ヤミ金被害の無料相談

昨今、同様のデザインで色違い、名前違いの闇金が数多く量産されているようです。会社概要を丁寧に調べてみると貸金業番号は許可実態が無く、所有者不在の番号であることが確認されました。この時点で出資法違反の疑いが濃くなります。

さらに、固定電話番号、責任者名等も無く特商法に照らし合わせても違反になる可能性が否めません。

キャンセル時に脅迫するかのような発言や、担当者をなのる人物からの電話で携帯電話を購入すれば信用情報会社の記録が上書きされて融資がOKになるとか、預け入れ融資だからキャッシュカードを預からせてもらい暗証番号を教えてもらいたいといった話をされた場合はどちらも違法行為になるので決して相手の言いなりにならないようにしっかりと知識を身につけてください。

現在、知らなかったということでキャッシュカードを送ってしまったり、携帯電話やアイパッドをローン契約してそのまま悪徳業者にあげてしまった結果、自身に責任の所在が及ぶような事案が増えてきております。

警察や銀行、携帯電話会社からすれば利用規約違反であり、犯罪者を助ける行為は教唆などに見えてしまうのです。これらは知らなかったでは済まない問題です。

実害が発生している方は慎重に行動し、的確な対応を取る必要があります。無料相談で闇金問題の専門スタッフがしっかりと状況をお伺いして解決サポートを致します。

途中でいきなり有料料金に変更になるなどはございませんのでご安心の上、ご連絡いただければ幸いです。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 クリオネット
会社名 クリオネット/clionet
担当者名
記載住所 東京都港区虎ノ門3-7-2
貸金番号 東京都知事(1)32158号
協会番号
電話番号
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