「2017年2月」の記事一覧(3 / 4ページ目)

【無料相談受付中】A-pro被害者のみなさまへ

A-pro

当サイトが危険告知しているのは貸金業番号と商号・名称を語っているなりすましサイトのことであり正規に番号を取得した企業では無いことをご理解願います。見分け方としてヤミ金サイトが用意しているサイト画像を下記いたします。

迷惑メールで宣伝を行っている金融サイトです。こちらのサイトは同じデザインの名称違いが複数存在しておりますので名前が異なっていたとしても注意すべきであると言えます。

サイトには会社概要ページが存在せずサイト下部にわずかにサイト名と登録貸金番号が記載されているのみです。その番号も管轄の都道府県が記載されておりませんでした。念の為番号を照会すると同名の正規企業が確認されました。

なりすましなる行為はヤミ金業種ではしばしば起こり得ることですが番号未取得である以上出資法違反であることにかわりはありません。

申し込みをした後、電話連絡で信用情報機関に関する発言があったとしても番号を取得していない以上、協会会員になる資格がありませんので信用情報機関にアクセスすることはできません。発言は全て憶測のもと発生られていると考えて判断すべきです。

すでに相手からの要求にこたえてしまっている場合は日常生活に影響が出る可能性を否定できません。お手すきの際に無料相談ダイヤルまでお電話ください。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 A-pro
会社名 エープロ/アプロ
担当者名
記載住所
貸金番号 (2)31446
協会番号
電話番号
メール
URL

【無料相談受付中】個人闇金イシイ被害者のみなさまへ

個人闇金イシイ

偽名であると予想されますので名前がイシイでは無い場合もありえます。見分ける方法として相手の提案してくる話法とかけてきている電話番号です。

今回、被害相談により業者の使っている電話番号がわかりましたので告知致しましたので気に留めておいてください。次に業者の手口ですが、昨今問題になってきている銀行口座を担保にした融資という銀行口座担保詐欺とでもいうべき手法です。

業者のマニュアルが整っていないのか多様性を持っているのかはわかりませんが似通っている点がありますので大筋を理解することで被害を防げます。

まず電話口で担当を名乗る人物が信用情報における話をし他の会社では融資は受けられないかのような発言をしてきます。その後、自分の会社だけは融資が出来るので安心してほしいと持ちかけ条件としてキャッシュカードを預からせてもらいたいと言ってきます。

担保と言う言葉を使う場合と、預け入れ融資だから直接、申込者の口座にキャッシュカードを使って入金しますという手法が確認できております。

いずれにしても銀行法違反となると申込者の過失を問われますので相手のいいなりになるのは危険です。そしてこの詐欺の被害にあると最終的には自身の銀行口座が凍結され以後、新規で口座も作れなくなるといった事態が発生します。

ヤミ金と関わってしまっている方は大変に危険な状態にありますので無料相談ダイヤルまでご連絡いただき状況をお伺いさせてください。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得/銀行口座・預入れ融資詐欺

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名
会社名
担当者名 イシイ
記載住所
貸金番号
協会番号
電話番号 080-9986-5190/0120-167-885
メール
URL

【無料相談受付中】HKT被害者のみなさまへ

ヤミ金被害の無料相談

ご相談電話から業者の手口が銀行口座をだまし取るタイプの手法であることがわかってきました。振り込みでは無く預かったキャッシュカードを使って預入れをしますからブラックでも融資が可能です、などと持ちかけてきているようですが実態はだまし取ったカードを別の犯罪が疑われる業者に転売することで利益を上げていると予想されます。この場合、キャッシュカードを送ってしまった方も罪に問われる可能性がありますので気をつけなければなりません。

大変に簡素なページでLP等と呼ばれるホームページだと言えます。問題なのはこのページが迷惑メールをつかって宣伝されているという点です。不特定多数の人物に了承を得ずにメールを送りつける行為は禁止されております。この点からみてもこのサイトは法律に抵触していると考えられます。

さらにサイト上には会社概要が存在しておらず業者の詳細は一切不明です。登録貸金業番号の記載もありませんので出資法違反であるとの判断も可能です。

申し込み後、相手の態度や敬語の使い方、言っていることに違和感を感じてキャンセルを申し伝えることで相手が逆上するケースが増えてきております。勤務先の連絡先を伝えている場合は早い段階で勤務先に電話をすると脅してきますが決してハッタリではありませんので軽く考えるのは危険です。

業者は申込者の勤務先に迷惑電話をかけることで自分たちの無理な要求を通そうとしてきます。押しに負けて相手の要求に従ってしまっている方は対策をしておかないと被害が拡大してしまう恐れがありますので、お手すきの際に無料相談ダイヤルまでご連絡ください。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

銀行口座詐欺

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 HKT/エイチケーティ
会社名 HKT株式会社
担当者名
記載住所 東京都中央区京橋2-12-9幸沢ビル8F
貸金番号
協会番号
電話番号
メール
URL

【無料相談受付中】TOYOTAファイナンス被害者のみなさまへ

ヤミ金被害の無料相談

こちらのデザインもヤミ金サイトではよく確認できるデザインであるといえます。サイト名は世界を席巻している車メーカーの名前を冠しておりますが全く関係ありません。

会社詳細にてまず気になるのは必要情報がかかれていない点です。登録貸金番号の未記入はすなわち番号未取得と考えられ出資法違反に問われる可能性があります。

番号取得には固定電話の番号が必須になりますがその電話番号もかかれておりません。

業者を特定するに必要な情報がなにもありません。申し込み後にキャンセルを伝えると逆上、態度が一変するなど相手の声色が変わり悪徳業者の正体をだしてきます。

勤務先に迷惑電話をかけ続けることで申込者に要求を通すやり方を好みますので安易にキャンセルをつたるのは危険です。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 TOYOTAファイナンス
会社名 トヨタファイナンス
担当者名 タチバナ/ヒロセ
記載住所 東京都渋谷区渋谷3-5-8-7階
貸金番号
協会番号
電話番号
メール
URL

【無料相談受付中】ICローン被害者のみなさまへ

ICローン

こちらのサイトが記載している登録貸金業番号は正規業者が取得している番号を詐称しております。名称・商号も似通っておりますので決して間違わないようにしてください。当サイトが告知しているのは出資法違反のヤミ金サイトでありその見分け方を下記します。

なりすまし業者が使っているホームページの画像をサイト画像で確認出来ますのでまずご確認ください。

相手が行っているのは携帯電話購入詐欺と呼ばれる商品取り込み詐欺です。信用情報が芳しくないのでそのままでは融資が出来ないといった理由付けのあと、携帯電話を購入することで信用情報が回復または上書きされて悪い履歴が消えるといった趣旨の発言をしてきます。

しかしながらそのような事実は無く携帯電話を送ったとしても融資が行われることはありません。そればかりか理由をつけて別の携帯電話会社に行きさらに携帯電話やアイパッドを購入するように言われてしまいます。

被害相談から相手の使っている電話番号の1つ、名乗っている名前、携帯電話の送り先が分かってきました。携帯の送り先が宅配業者の秋葉原駅前と指定しておりますが変更される可能性もあります。

迷惑メールで宣伝行為を行っておりますがそれ自体は法律に抵触する可能性があると言わざるを得ません。そのため業者が契約について発した言葉を疑ってかかることから始めていきます。

このサイトは迷惑メールを使って集客を行っています。
その宣伝行為が違法になるためICローンとの契約は成立しないことを覚えておいてください。

しかし特殊詐欺の場合、商品を提供した携帯電話キャリアなどが被害者を訴えることができることも覚えておく必要があります。

携帯電話を送ってしまっている方は、ヤミ金問題以外に携帯電話会社との契約においても問題が発生する可能性が高まりますので無料相談までお電話ください。

ヤミ金被害の無料相談

携帯電話を購入させて相手に送ってしまっている方は電話が悪用された場合、名義人がブラックリストに載る可能性を否定出来ません。

迅速に解決しなければ生活に影響が出てしまうことを考慮し、お手すきの際に下記、被害相談ダイヤルまでお電話ください。

無料被害相談ダイヤル
0120-629-022

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

携帯電話購入詐欺

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 ICローン
会社名 アイシーローン
担当者名 タチバナ/ヒロセ
記載住所
貸金番号 東京都知事(12)第00689号
協会番号
電話番号 03-4218-2672
メール
URL

【無料相談受付中】メイビー被害者のみなさまへ

ヤミ金被害の無料相談

会社概要のページにかかれていた情報では業者を特定するにいたるだけの内容はありませんでした。

登録貸金業番号の記載がなく未取得であるならば出資法違反となります。所在地に目をおいてみると枝番号の記載がなかったりビル名の記載がないなど住所がしっかりとかかれていないことがわかります。

業者が存在を隠す理由は過激な嫌がらせ電話を勤務先にかけた際、被害届が入る可能性を視野に入れているからだとも言われております。警察の捜査により身元がバレにくくするため所在地や電話番号を記載していないと予想出来ます。

それだけに相手と関係を持つと厄介ごとに発展してしまいますので早い段階で対応にはいることが肝要です。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

キャンセル脅迫

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 メイビー
会社名 めいびー
担当者名
記載住所 東京都豊島区西池袋2-27
貸金番号
協会番号
電話番号
メール
URL

【無料相談受付中】カインドプラン被害者のみなさまへ

カインドプラン

最近登場してきたキャッシングサイトですが会社概要のページには登録貸金業番号や電話番号が記載されておりませんでした。

被害相談によりこの業者が押し貸し詐欺または融資保証と呼ばれ詐欺手法をつかっていることが見えてきました。申し込みをすると相手から電話が掛かかり信用情報のスコアが良くないなど理由を述べそのままでは融資出来ないと言われます。

独自審査をするにあたり返済能力を調査しなければならないので今日中に3万円(金額は被害者により異なる)を振り込んでくれと持ちかけてきます。

振り込みをしても融資されることは無く、情報が更新されない、まだ信用が足らないと言われ結果的に何度もお金を先に振り込ませてきます。これは闇金の手口では無く詐欺の手口ですから間違わないように気を付けてください。

特に一度でも相手に振り込みをしている場合、業者はしつこく金銭要求をするようになります。教えている勤務先や親族の連絡先などに電話する可能性が高まりますので相手と金銭関係が出来てしまっている場合は無料相談までお電話ください。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

押し貸し詐欺/融資保証詐欺

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 カインドプラン
会社名 かいんどぷらん
担当者名 ユウキ
記載住所 東京都台東区入谷3-7
貸金番号
協会番号
電話番号 050-3198-3421
メール
URL

【無料相談受付中】アステル被害者のみなさまへ

アステル

ヤミ金と関わったことがある人を中心に電話をかけていることが分かっております。サイトが存在していない模様なので名乗っている名前や会社名も変化すると考えられます。

手口は押し貸し詐欺であり、そのままでは融資が出来ないので返済履歴、返済能力を確認させてもらいたいと持ちかけてきます。異なった営業手法を使う場合もありますがどちらの場合にせよ、まず小額の振り込みをし、その後週単位または翌日までに倍額で返済を迫ってきます。

振込額は5000円から15000円あたりが多いようですがいくら返済をしても満額融資することなどは無く理由をつけて何度も同じような金額を返済するように迫ってきます。

金銭の関係が出来る前に勤務先情報の取得、親族の連絡先や子供の学校名といった一般には聞かないような情報まで聞き出してくるのは後の取立電話、迷惑電話の連絡先リストを作るためであると感がられます。

事実、相手の要求を断ったために会社に迷惑電話をかけられたという報告も挙がっているのです。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得/押し貸し詐欺

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 アステル
会社名 アステル
担当者名 ホシノ
記載住所
貸金番号 (2)31446
協会番号
電話番号 03-6915-2577/03-6659-2894
メール
URL

【無料相談受付中】ハンエイ被害者のみなさまへ

ハンエイ

ホームページを持たず以前にヤミ金と関わったことのある被害者向けに電話で営業していることが確認されました。

5000円から10000円程度の振り込みをし信用をつけるために何回か返済すれば満額の融資が出来ます、と言っております。これは押し貸し詐欺と呼ばれる詐欺に分類される悪徳商法ですから気を付けて下さい。問題点として詐欺ですから融資は行われないということ、例え借りていなくても被害者がお金を払うと思われれば業者は執拗な嫌がらせをしてくることが挙げられます。

押し貸しは勤務先以外にも複数の連絡先を聞き出してくる傾向がありますので親族や会社の上司の連絡先等を教えている場合は返済ではなく相手との関係解消を軸に対応方法を考えないとまわりに迷惑をかけてしまうことになります。

会社の上司や実家でさえも本人の了承無くかってに電話番号をおしえたとなると責任問題に発展してくることがあります。

警察に相談をするケースも出てきており、その場合は教えてしまった相談者さんのことも話をすることになります。

人間関係が元通りになることはあまりないため出来るだけそのような状況は避けなければなりません。

勤務先に至っても同様でヤミ金からの電話がかかることにより自主退社を告知されたり、パート、アルバイト等ではシフトから外されてしまうこともあるようです。

そうならないためにも被害はできるだけ早い段階で防ぐ必要があるのです。

ヤミ金被害の無料相談

押し貸し詐欺についてはこちらが気付かなければどこまでも返済履歴という名目でお金を要求してきます。

その被害額は30万円を超えることもありますが、被害に気付いてキャンセルを申し出るとキャンセル費を要求してきます。

どこまでも執拗に金銭の要求をしてくるのがこの詐欺の一番、厄介なところです。

そこで被害に遭われている方は返済をする前に当サイトの被害者相談ダイヤルまでお電話ください。

ヤミ金との契約は違法になるためそもそも契約自体が成立しないのです。

これ以上、詐欺グループにお金を支払う必要が無いことを理解して下さい。一人で何とかしようとすると取り立て、嫌がらせ行為が激しさを増すだけになってしまいます。

被害相談は完全無料でご利用いただけますので安心してお電話ください。

無料被害相談ダイヤル
0120-629-022

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

押し貸し詐欺

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 ハンエイ
会社名 はんえい
担当者名 オダ/ムトウ
記載住所
貸金番号
協会番号
電話番号 080-8162-9272
メール
URL

【無料相談受付中】新生サービス被害者のみなさまへ

新生サービス

携帯電話と固定電話については相談者さんの情報提供などにより明らかになったものです。

業者は押し貸し詐欺を手法とした行為を行っており、信用情報機関のデータが良くないので独自審査で融資する。そのためには偏差履歴が必要だから1週間単位などでお金を返済してもらえれば融資できると持ちかけてきているようです。

しかし実態は詐欺行為であり融資を受けたという報告がありません。それだけではなく途中であやしいと気づきキャンセルをしようとすると逆上しイタズラだなどと発言した後、勤務先などに電話すると脅してくることが予想されます。

相手の要求に従ったとしてもそれで嫌がらせが止むことはありませんので相手の言動を信用するのは危険です。相手はお金が取れると思えばどんな発言もしますし必要とあればまた会社に電話してくるのです。

ヤミ金被害の無料相談

押し貸し詐欺は銀行口座が凍結される可能性がある深刻な詐欺手口です。

返済を迫られることによりお金を払ってしまう度に被害者の銀行口座が止まるリスクがアップします。

これは犯罪収益移転防止法によるものです。

違法行為により稼がれたお金を他の口座に移すなどしてマネートランスファーをすることを防止する法律ですが被害者の口座が誤認されてしまうからなのです。

銀行口座が凍結されてしまうと法務事務所でも再開させることが困難です。従って、被害者は銀行口座が凍結される前にこの問題を解決する必要があるのです。

金額に関係なく、相手からお金が振り込まれてしまっている場合は被害者相談ダイヤルまでお電話ください。

また相手が指定してきた個人名の銀行口座に被害者の銀行口座から振り込みをしている場合も同様に凍結される可能性がありますのでそのままにせず、ご連絡ください。

無料被害相談ダイヤル
0120-629-022

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

キャンセル脅迫/押し貸し詐欺

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 シンセイサービス
会社名 新生サービス
担当者名 ヤマダ
記載住所
貸金番号
協会番号
電話番号 03-6240-2184/080-2391-7028
メール
URL