「2017年」の記事一覧（16 / 17ページ目）

ICローン

こちらのサイトが記載している登録貸金業番号は正規業者が取得している番号を詐称しております。名称・商号も似通っておりますので決して間違わないようにしてください。当サイトが告知しているのは出資法違反のヤミ金サイトでありその見分け方を下記します。

なりすまし業者が使っているホームページの画像をサイト画像で確認出来ますのでまずご確認ください。

相手が行っているのは携帯電話購入詐欺と呼ばれる商品取り込み詐欺です。信用情報が芳しくないのでそのままでは融資が出来ないといった理由付けのあと、携帯電話を購入することで信用情報が回復または上書きされて悪い履歴が消えるといった趣旨の発言をしてきます。

しかしながらそのような事実は無く携帯電話を送ったとしても融資が行われることはありません。そればかりか理由をつけて別の携帯電話会社に行きさらに携帯電話やアイパッドを購入するように言われてしまいます。

被害相談から相手の使っている電話番号の1つ、名乗っている名前、携帯電話の送り先が分かってきました。携帯の送り先が宅配業者の秋葉原駅前と指定しておりますが変更される可能性もあります。

迷惑メールで宣伝行為を行っておりますがそれ自体は法律に抵触する可能性があると言わざるを得ません。そのため業者が契約について発した言葉を疑ってかかることから始めていきます。

このサイトは迷惑メールを使って集客を行っています。
その宣伝行為が違法になるためICローンとの契約は成立しないことを覚えておいてください。

しかし特殊詐欺の場合、商品を提供した携帯電話キャリアなどが被害者を訴えることができることも覚えておく必要があります。

携帯電話を送ってしまっている方は、ヤミ金問題以外に携帯電話会社との契約においても問題が発生する可能性が高まりますので無料相談までお電話ください。

ヤミ金被害の無料相談

携帯電話を購入させて相手に送ってしまっている方は電話が悪用された場合、名義人がブラックリストに載る可能性を否定出来ません。

迅速に解決しなければ生活に影響が出てしまうことを考慮し、お手すきの際に下記、被害相談ダイヤルまでお電話ください。

無料被害相談ダイヤル

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

携帯電話購入詐欺

【金融サイト画像】

【会社概要】

ヤミ金被害の無料相談

会社概要のページにかかれていた情報では業者を特定するにいたるだけの内容はありませんでした。

登録貸金業番号の記載がなく未取得であるならば出資法違反となります。所在地に目をおいてみると枝番号の記載がなかったりビル名の記載がないなど住所がしっかりとかかれていないことがわかります。

業者が存在を隠す理由は過激な嫌がらせ電話を勤務先にかけた際、被害届が入る可能性を視野に入れているからだとも言われております。警察の捜査により身元がバレにくくするため所在地や電話番号を記載していないと予想出来ます。

それだけに相手と関係を持つと厄介ごとに発展してしまいますので早い段階で対応にはいることが肝要です。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

キャンセル脅迫

【金融サイト画像】

【会社概要】

カインドプラン

最近登場してきたキャッシングサイトですが会社概要のページには登録貸金業番号や電話番号が記載されておりませんでした。

被害相談によりこの業者が押し貸し詐欺または融資保証と呼ばれ詐欺手法をつかっていることが見えてきました。申し込みをすると相手から電話が掛かかり信用情報のスコアが良くないなど理由を述べそのままでは融資出来ないと言われます。

独自審査をするにあたり返済能力を調査しなければならないので今日中に3万円(金額は被害者により異なる)を振り込んでくれと持ちかけてきます。

振り込みをしても融資されることは無く、情報が更新されない、まだ信用が足らないと言われ結果的に何度もお金を先に振り込ませてきます。これは闇金の手口では無く詐欺の手口ですから間違わないように気を付けてください。

特に一度でも相手に振り込みをしている場合、業者はしつこく金銭要求をするようになります。教えている勤務先や親族の連絡先などに電話する可能性が高まりますので相手と金銭関係が出来てしまっている場合は無料相談までお電話ください。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

押し貸し詐欺/融資保証詐欺

【金融サイト画像】

【会社概要】

アステル

ヤミ金と関わったことがある人を中心に電話をかけていることが分かっております。サイトが存在していない模様なので名乗っている名前や会社名も変化すると考えられます。

手口は押し貸し詐欺であり、そのままでは融資が出来ないので返済履歴、返済能力を確認させてもらいたいと持ちかけてきます。異なった営業手法を使う場合もありますがどちらの場合にせよ、まず小額の振り込みをし、その後週単位または翌日までに倍額で返済を迫ってきます。

振込額は5000円から15000円あたりが多いようですがいくら返済をしても満額融資することなどは無く理由をつけて何度も同じような金額を返済するように迫ってきます。

金銭の関係が出来る前に勤務先情報の取得、親族の連絡先や子供の学校名といった一般には聞かないような情報まで聞き出してくるのは後の取立電話、迷惑電話の連絡先リストを作るためであると感がられます。

事実、相手の要求を断ったために会社に迷惑電話をかけられたという報告も挙がっているのです。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得/押し貸し詐欺

【金融サイト画像】

【会社概要】

ハンエイ

ホームページを持たず以前にヤミ金と関わったことのある被害者向けに電話で営業していることが確認されました。

5000円から10000円程度の振り込みをし信用をつけるために何回か返済すれば満額の融資が出来ます、と言っております。これは押し貸し詐欺と呼ばれる詐欺に分類される悪徳商法ですから気を付けて下さい。問題点として詐欺ですから融資は行われないということ、例え借りていなくても被害者がお金を払うと思われれば業者は執拗な嫌がらせをしてくることが挙げられます。

押し貸しは勤務先以外にも複数の連絡先を聞き出してくる傾向がありますので親族や会社の上司の連絡先等を教えている場合は返済ではなく相手との関係解消を軸に対応方法を考えないとまわりに迷惑をかけてしまうことになります。

会社の上司や実家でさえも本人の了承無くかってに電話番号をおしえたとなると責任問題に発展してくることがあります。

警察に相談をするケースも出てきており、その場合は教えてしまった相談者さんのことも話をすることになります。

人間関係が元通りになることはあまりないため出来るだけそのような状況は避けなければなりません。

勤務先に至っても同様でヤミ金からの電話がかかることにより自主退社を告知されたり、パート、アルバイト等ではシフトから外されてしまうこともあるようです。

そうならないためにも被害はできるだけ早い段階で防ぐ必要があるのです。

ヤミ金被害の無料相談

押し貸し詐欺についてはこちらが気付かなければどこまでも返済履歴という名目でお金を要求してきます。

その被害額は30万円を超えることもありますが、被害に気付いてキャンセルを申し出るとキャンセル費を要求してきます。

どこまでも執拗に金銭の要求をしてくるのがこの詐欺の一番、厄介なところです。

そこで被害に遭われている方は返済をする前に当サイトの被害者相談ダイヤルまでお電話ください。

ヤミ金との契約は違法になるためそもそも契約自体が成立しないのです。

これ以上、詐欺グループにお金を支払う必要が無いことを理解して下さい。一人で何とかしようとすると取り立て、嫌がらせ行為が激しさを増すだけになってしまいます。

被害相談は完全無料でご利用いただけますので安心してお電話ください。

無料被害相談ダイヤル

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

押し貸し詐欺

【金融サイト画像】

【会社概要】

新生サービス

携帯電話と固定電話については相談者さんの情報提供などにより明らかになったものです。

業者は押し貸し詐欺を手法とした行為を行っており、信用情報機関のデータが良くないので独自審査で融資する。そのためには偏差履歴が必要だから1週間単位などでお金を返済してもらえれば融資できると持ちかけてきているようです。

しかし実態は詐欺行為であり融資を受けたという報告がありません。それだけではなく途中であやしいと気づきキャンセルをしようとすると逆上しイタズラだなどと発言した後、勤務先などに電話すると脅してくることが予想されます。

相手の要求に従ったとしてもそれで嫌がらせが止むことはありませんので相手の言動を信用するのは危険です。相手はお金が取れると思えばどんな発言もしますし必要とあればまた会社に電話してくるのです。

ヤミ金被害の無料相談

押し貸し詐欺は銀行口座が凍結される可能性がある深刻な詐欺手口です。

返済を迫られることによりお金を払ってしまう度に被害者の銀行口座が止まるリスクがアップします。

これは犯罪収益移転防止法によるものです。

違法行為により稼がれたお金を他の口座に移すなどしてマネートランスファーをすることを防止する法律ですが被害者の口座が誤認されてしまうからなのです。

銀行口座が凍結されてしまうと法務事務所でも再開させることが困難です。従って、被害者は銀行口座が凍結される前にこの問題を解決する必要があるのです。

金額に関係なく、相手からお金が振り込まれてしまっている場合は被害者相談ダイヤルまでお電話ください。

また相手が指定してきた個人名の銀行口座に被害者の銀行口座から振り込みをしている場合も同様に凍結される可能性がありますのでそのままにせず、ご連絡ください。

無料被害相談ダイヤル

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

キャンセル脅迫/押し貸し詐欺

【金融サイト画像】

【会社概要】

エースクリエイト

こちらの業者はファックスをつかって営業していることが判明しております。昔からfaxヤミ金と呼ばれペラ1枚の申込用紙を送りつけてくる手口であると言えます。

主に事業者を狙っておりサイト型と異なり融資保証詐欺を手法としていることが多く、この事業者もご多分にもれず保証金詐欺、手数料詐欺を手口としています。

申し込み後に業者から電話がかかり、先に手数料の振り込みを要求してきますが融資は実行されず、難癖をつけて次から次へと金銭の振込をさせようとします。劇場型の側面もあるため複数の人物が登場してくるのもファックスヤミ金の特徴です。

担当者名は偽名だと思われますのですぐに変わってしまう可能性がありますので電話番号で判別する方法が有効であるといえます。告知している電話番号に近い番号ときなどはすこし気を付けて即答しないなどの知恵を働かせていく事が詐欺に遭わないテクニックです。

判断がつかない場合は無料相談ダイヤルまでお気軽にお電話ください。

無料被害相談ダイヤル

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得/融資保証詐欺

【金融サイト画像】

【会社概要】

プライベートバンク

同じようなデザインで商号だけを変更したようなサイトがたくさん存在しておりますがいずれも番号取得をしていないヤミ金であることが分かっております。

同様のデザインのサイトが特殊詐欺の手口をつかっていることが分かっておりますので、業者から携帯電話の購入を示唆されたり、理由をつけて銀行口座を預からせてほしいといった発言がでる可能性があります。

特殊詐欺は被害に遭ってしまうと自身にも影響が及んでくるためしっかりと対応しておかなければなりません。もし携帯電話やアイパッドを送ってしまっていたり、預け入れ融資だといわれてキャッシュカードを送ってしまっている方は無料相談まですぐにもご連絡ください。

ヤミ金被害の無料相談

プライベートバンクから脅迫電話やお金に関して何らかの問いかけをされている方は違法行為に巻き込まれてしまう可能性がありますのでそのままにせず、しっかりと対策するようにしてください。

勤務先などに電話をされてしまうと会社での立場が変わってしまったり、同僚からの目線が代わってしまうなど生活自体がかわることが報告されてきております。

そうならないためにもヤミ金との関係はできるだけ迅速に解決する必要があるのです。

お時間があるようでしたら以下のお電話番号までご連絡ください。

無料被害相談ダイヤル

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

キャンセル脅迫

【金融サイト画像】

【会社概要】

AKカード株式会社

仮審査をしますという金融紹介サイトに申し込みを依頼したことにより連絡がきたということです。登録貸金業番号なども確認できず所在地も確認出来ませんが相手が使っている名前と電話番号だけは分かっております。

偽名だといえますが独りはヤマトを名乗り電話番号は少なくとも2回線確認できました。受付と呼ばれる個人情報を聞き出す部署がある手法だと思われ、初回の電話で勤務先の確認、家族親族の連絡先を緊急連絡先として聞き出しております。

押し貸し詐欺と融資保証詐欺を併用しているようで最初に証拠金を振り込めば融資すると言ってきますが実態は特殊詐欺に近く出資法違反、詐欺などに抵触する可能性があります。

一度でも付き合ってしまうとしつこく連絡をしてきていいなりにならなければ逆上演出の後、勤務先や親族に電話をすると脅してくるだけではなく実際に電話をかけてくることもあるため気を付けて対応しなければなりません。また相手が返済用に用意した個人口座に振り込みをしたため自身の銀行口座が凍結されるといったことのありますので金銭の関係が出来てしまっている方は無料相談までお電話ください。

ヤミ金被害の無料相談

株式会社表記となっておりますがこの名前、業態で品川区に該当する企業は存在しませんでした。

さらにこのサイトは押し貸し詐欺が手口であることがわかっております。

押し貸しとは希望する融資額を振り込ませるために信用が必要だ、といって小額（通常3万円以下）を振り込みそれに対して倍額返済などで永遠と返済だけさせる手口です。

被害に遭われている場合はその状況を明確にして的確な処理をする必要があります。

押し貸しもトバシの銀行口座を使ってきます。相手の口座が凍結されると犯収法の観点から被害者の口座も凍結される可能性があります。

銀行口座は警察だけではなく銀行もまきこんでしまうため警察の捜査で無罪が立証されても銀行口座が凍結際所されるとは限らないのです。

銀行はあくまでもサービスを提供する権利をもっている民間団体です。サービスを提供しないことを選択すれば被害者の銀行口座はいつまでたっても凍結解除はされません。

被害者の方はこうなる可能性があることを危惧してください。何をすればよいかわからない場合は以下のお電話番号までご連絡ください、ヤミ金専門スタッフがアドバイスを致します。

無料被害相談ダイヤル

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

押し貸し詐欺

【金融サイト画像】

【会社概要】

マネーセレクトは

ダイレクトメールやDMというポストにハガキが届く宣伝手法を使っているため相談が表面化するまで時間がかかってしまいました。

記載されていた登録貸金業番号は他のヤミ金同様、抹消されている番号を使っていることがわかります。また所在地においてもビル名の記載が確認できずこれでは郵送物が届くことのありません。

ハガキには株式会社と書かれておりますがこの名称で品川区にキャッシングを生業として登記されている法人が無いことから会社概要に書かれているほぼ全ての情報がつくられた情報であると判断できます。

連絡先として使っている電話番号だけは真実ですがこちらも名義人はレンタル携帯電話屋であったり逆引き電話を提供する電話会社が名義人になっている可能性があります。

相手からの要求にこたえてしまっている場合は闇金業者との関係以外にも別の問題が発生する可能性がありますので早めの対応が好まいといえます。

ヤミ金被害の無料相談

関東財務局番号が記載されておりますが検証しましたがこの番号では登録が確認出来ませんでした。また、支店を複数県にまたがっていないこのキャッシングサイトが財務局を取得することはありません。

東京都の番号だけで問題無いのですがそうしなかったのは知識の浅いサイト作成者が少しでも見栄えを良くしたいという気持ちからしたことなのかもしれません。

ヤミ金サイトは一見するとしっかりと作りこまれているように見えますが実際にはこのように知識があまりない人物が携わっています。

さてこのスパムメールをつかって集客しているマネーセレクトの被害に遭われている方はその状況を被害者専用ダイヤルまでご連絡ください。

高利貸であれば週単位で返済ができなくなるまで追い込まれてきてしまいます。

違法な金融会社からの借金は返済の必要が無いことを覚えておいてください。

それよりも相手が使っているトバシ口座の影響で被害者の銀行口座が凍結される可能性があります。
口座は一度、強制凍結されてしまうと2度と使えるようにすることが困難です。これは弁護士や司法書士など法務事務所が介入しても難しい問題になります。

そうなる前にしっかりと対策する必要があります。

相手から1回でもお金が振り込まれてしまっている方は躊躇せずにお電話をお願いいたします。

無料被害相談ダイヤル

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

【タイプ/手口】
貸金業番号未取得

【金融サイト画像】

【会社概要】