「2017年」の記事一覧(6 / 17ページ目)

【無料相談受付中】ハロークレジット被害者のみなさまへ

ハロークレジット

仮審査のサイトに登録したあとにこうした迷惑メールが大量に届くなどの報告を受け当サイトでも同様の流れで登録をしたところ見事に届いた迷惑メールの1つである。

連絡先として書かれている箇所には所在地や貸金業登録番号、さらには固定電話の記載等が一切なく業者が出資法違反の可能性があることがわかります。通常のキャッシング会社では担当者だからとしてもその人物の携帯電話を教えることなどはありません。

したがって携帯電話が連絡先であることがヤミ金を判断するポイントであるともいえるのです。この形態はいわゆる090闇金と呼ばれるタイプでホームページを持たずに営業しているため大変にしつこく、厄介で感情的な人物が多いのが特徴です。

異口同音で携帯電話をローンで購入することで独自審査を通すことが出来るとか預入れ融資専門だからキャッシュカードを預からせてもらいたい、後日返すので大丈夫です。などといって商品をだまし取ることが彼らの目的です。

だまし取った携帯電話や銀行のカードは裏社会で大変高額な金額でやり取りがなされておりそのお金目当てですから融資をすることは無いのです。

事実、こうしたメルマガタイプの闇金でトイチやヨクイチなど高額な金利を載せて貸付をしているような業者はほとんどありませんし相談も入ってきません。そのほとんどが商品をだまし取られてしまったという被害相談です。

さらに、こうした被害者が社会的責任を取らされるような危機も発生し始めております。銀行口座を渡したことにより悪用され警察の捜査対象者になってしまったり、相手に渡していない銀行口座などその名義人の方の全ての口座が凍結、解約という大変な事態にまで発展しているのです。

これは大げさに言っているのではなく事実として発生していることですから拡大解釈は必要ありません。

ヤミ金被害の無料相談

申し込みをしたり相手に連絡をしている方は当方の無料相談ダイヤルまでお電話下さい。おかれている状況をお伺いした上で今後の相手の出方やこちら側の対応方法について専門のスタッフから丁寧にご説明いたします。

ほおっておけば解決するような問題ではありませんのでしっかりと向き合って一刻も早く解決することが大切です。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 ハロークレジット
会社名 ハロークレジット
担当者名 山井 健司
記載住所
貸金番号
協会番号
電話番号 080-9187-7095
メール
URL

【無料相談受付中】トーシン被害者のみなさまへ

トーシン

金融比較サイトに広告を出稿していることが確認できたホームページです。申込ページを確認すると、勤務先名と勤務先電話番号が必須になっていることから急なキャンセルをしたり相手の意に沿わない発言をすると、会社に電話するぞ!怠慢な社員はクビにしてやる!など高圧的な態度になるなどする可能性が高くなります。

実際にヤミ金業者が会社に電話してくることは確認できておりまた常態化してきていることからいたずらに相手を刺激するのは得策ではありません。相手を刺激せずに話を聞いた上で対応する必要があると考えます。

次にこのホームページの会社概要に目を通してみたのですが残念なことに貸金業番号が確認出来ませんでした。このことでサイトが出資法違反であることがわかります。さらに住所においても虚偽であることが分かってきました。書かれている住所は渋谷の駅前になる大型ビルですが所在地確認をしてもこの業者の存在が確認出来ませんでした。またこうしたケースでは内容証明を送っても宛名不明で返信されることが圧倒的に多く、過去に多くのヤミ金業者がそうであったのと同じく、この業者も居所を隠すことで警察などの追及をかわしていると考えられます。

そのため、相手の行動がとても派手になりやすく勤務先等への電話も頻繁にかかるようになってしまう可能性が否定できません。

ヤミ金被害の無料相談

申込をしてしまった方、相手とコンタクトを取っている方、相手の要求に応えてしまっている方におかれましては早急に対応するべき事案であると考えます。当サイトではこうした闇金被害者向けに無料相談窓口で何をどうするべきか?など専門のスタッフが細かくサポートを行っております。

闇金と関わってしまった不安もあると思いますがまずはお電話いただき、その現況をお知らせください。長年こうした問題に携わってきたスタッフが今の状況をお伺いし、過去の多くの手口から今後の対応や今の状態などを把握し適切なサポートを行います。

闇金問題は気づいたところから迅速に対応することが求められる問題です。黙っていればなんとかなるといった時間経過で事態が好転するような問題ではありません。警察に相談するタイミング、相手との関係の断ち切り、実害が発生している場合はその実害が与える社会的責任に対する対応などやるべきことはたくさんあります。

一人で抱え込まずに無料相談までお電話下さい。

悪質商法は孤立してしまうことで被害が深刻になるのです。恥ずかしいなどと思わずに専門家である法務事務所の無料相談を活用してください。

相談することで多くの事例が解決になっています。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 トーシン
会社名 トーシン
担当者名
記載住所 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ2F
貸金番号
協会番号
電話番号
メール
URL

【無料相談受付中】アーモンドキャッシュ被害者のみなさまへ

アーモンドキャッシュ

迷惑メールを使った集客方法は日本では違法行為になります。違法行為の上の契約は無効になる可能性がありますので相手が何を発言したとしても決して間に受けないようにしてください。
こうした闇金業者は大きくわけると2つの営業トークを使い分けてきます。

・どなる、なじるなど大きな声での恫喝

皆さんが想像する闇金のイメージそのままです。会社に電話する、キャンセル費用を支払え!など声の限りに怒鳴り散らす発言です。また言葉も非社会団体が好んで使うような言葉を使うことで非合法組織の関与を印象つけるような発言もあります。

・法律を熟知しているかのような発言

平成に入り多くなってきたのがこの法律家のような発言をするタイプです。例えば、キャンセルをすると、「申し込み後すぐにキャンセルをするのはイタズラ行為だ、それは営業妨害になるので裁判で争う、家も失うし会社もクビになると思うから覚悟をして下さい。」
など淡々と法律用語を使って説明する発言です。しかし営業妨害かどうかを判断するのは裁判所であり当時社ではありません。そして裁判には多額の費用がかかります。契約も無く、金銭授受も無い状態でいきなり裁判を起こすというのは通常の貸金業種では一般的ではありません。

こうした発言の真意をしっかりと理解することで闇金被害による被害者の精神的な不安はある程度、取り除くことができると言えます。しかしながら相手が会社に電話をして支離滅裂な発言をしたり、ショートメールで精神を攻撃するな強いメールを送りつける等、具体的な行為による被害は避けられません。

ヤミ金被害の無料相談

相手がどのような発言をしたとしても、迷惑メールで集客を行っている時点で契約無効になる可能性があること、貸金業番号を取得せずに貸金業課のような行為をおこなうことは出資法違反であること、会社に電話をするような行為は脅迫罪に問われるべき行為であることを理解しましょう。

電話で相手に反論するのではなくその場では話を聞いたフリをしてください。その後、無料相談ダイヤルまでお電話ください。専門スタッフが現況をお伺いしどのような状態になっているのかを過去事例を基に判断ししっかりとサポート致します。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 アーモンドキャッシュ
会社名 アーモンドキャッシュ
担当者名 駒野竜太
記載住所
貸金番号
協会番号
電話番号 080-4877-2179
メール almondcash111@gmail.com mouikkai_age@yahoo.co.jp almondcash333@gmail.com
URL

【無料相談受付中】オレンジクレジット被害者のみなさまへ

オレンジクレジット

スパムメールを使って不特定多数のユーザーにメールをばらまいているのは迷惑メール防止条例違反に該当すると思われる。そのような行為をしてまで宣伝をするのはそれだけに儲かると言うことなのかもしれませんが違法行為である以上、申込者は被害者として扱われなければなりません。

さて申込をしてしまうと勤務先や家族構成など自分以外の人物の連絡先を質問してきます。ここで勤務先や家族の連絡先電話番号等を伝えてしまうとそれが後々、闇金業者の取立電話、迷惑電話の連絡先となってしまいますのでこの記事を読んでいる方は慎重に行動してください。

記載されている担当者名は迷惑メールに書かれている名前であり当然ながら偽名であると言えます。従って、ネットで調べ該当者がヒットしたとしても当事者とは限りませんしむしろ当事者である可能性は低いと言えます。

ヤミ金被害の無料相談

相手からの電話番号が複数あるようですが現時点で把握できているのはこの番号です。もし他にもご存じの方がいらっしゃいましたらコメント欄などに情報をお寄せいただけると助かります。

キャンセルをしたり、申込を途中で取りやめるような発言をすると態度が一変し悪態をついたり金銭の要求をダイレクトにしてくるなどの報告が挙がってきております。違法業者ですから騙されているうちはおとなしくしておりますが、こちらが態度を変えたり違法業者だとわかると相手も態度を変えてくると言うことです。

従って、犯罪グループだと認識してもその場で態度を変える等せず黙って相手の話をききその場は理解したように見せかけて電話を切ってください。そしてすぐに無料相談窓口までご連絡ください。

オレンジクレジットだけではなく、迷惑メールによるキャッシングサイトに申込をしてしまっているかたや借りあとにヤミ金と分かった場合も無料相談までお電話いただけます。

相手の要求がどのようなものか、どこまで話が進んでいるかなど詳しくお伺いした上で専門のスタッフがしっかりとサポート致します。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 オレンジクレジット
会社名 オレンジクレジット
担当者名  平田隆 渡部由香里 福浜薫
記載住所
貸金番号
協会番号
電話番号 03-6659-3183
メール
URL

【無料相談受付中】familyファイナンス被害者のみなさまへ

familyファイナンス

会社概要箇所から調べてみました。まず貸金業番号の記載が見当たりません。このデザインのホームページはほぼ全てが出資法違反のサイトばかりなので慎重に調べる必要があるのですが番号が無いのであればその時点で闇金ということになります。

所在地は以前に携帯電話購入詐欺グループが電話を郵送させる際につかった受け取り用の住所と似通っております。調べたところ業者の存在が確認出来ません。内容証明郵便を送ったとしても相手に届くこともありません。

あらゆる情報が虚偽記載になっておりこのサイトを運営している人物を特定することはできませんでした。申込をしてしまうと闇金の手口、詐欺の手口を持ちかけられ断れば脅迫発言を繰り返すという現代の典型的な犯罪サイトであると言えます。

ヤミ金被害の無料相談

申込をしてしまっている場合はすこし慎重に対処することが必要とされます。まず相手に勤務先や勤務先電話番号を伝えてしまっているのかを思い出して下さい。もしも、でたらめの電話番号などを書いたり、空白のまま申込をしていると言うことであれば徹底した電話の無視で良いかと思われます。裁判だとか損害賠償、営業妨害といった法律用語を繰り出したショートメールを送ってくる等も確認されておりますが、裁判をおこして自分たちが名乗り出れば捕まってしまいますから犯罪グループが裁判を起こす確率はかなり低いといえます。

次に勤務先を伝えている方ですが、これは慎重にならなければなりません。電話を無視し続けているとある日、勤務先に直接電話をかけてくることがあります。法律ではこのような行為を厳しく禁じておりますので脅迫などの暗喩として警察に相談することができます。実害が発生していないため相談で終わってしまう可能性もありますが、その場で電話をして相手の業者がでたら、警察官が電話を代わってくれて警察の介入を示唆するような対応をしてくれる場合もあります。

どうしても会社に電話をされると困るといった場合は無料相談までお電話ください。専門のスタッフが現状をお伺いしどのように対応するのがよいかなど細かくアドバイス致します。その際に、会社に電話されるのは困る、とお伝えいただければそのようなサポートについてご回答致します。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 familyファイナンス
会社名 ファミリーファイナンス
担当者名
記載住所 東京都豊島区東池袋3-24-18-2階
貸金番号
協会番号
電話番号
メール
URL

【無料相談受付中】リーズサービス被害者のみなさまへ

リーズサービス

サイト概要を確認するだけでおかしな点がわかります。会社名の欄には前株として株式会社表記があり社名の後ろにかっこ表記で株式会社表記があるということからコピーアンドペーストをしたサイトの疑惑がもたれます。

このような法人表記はあり得ませんのでこの業者が株式会社を勝手に名乗っていると思われます。さらに貸金業登録番号を照会してみましたが抹消されており使用許可の下りていない番号であることがわかりました。これによりホームページが出資法違反の疑いがあるページだとわかります。

債務整理中の方でも融資が出来るかのような記載や無職の利用が不可、沖縄県在住者の申し込みを不可とするなど人種差別や職業差別を助長するかのような記載も問題であるといえます。またその中にj一人自営の方はご利用できません、といった記載があるが「一人自営」等という言葉は一般的な用語ではなく闇金業界や犯罪業界など特殊な業界での造語であると思われます。

一般者を対象としたコンシューマービジネスにおいて特定の人物や職種の人しかわからないような造語や専門用語を使うことはありません。こうした点からもこのサイトがいかに知識不足の人物が作ったのかということが露呈されます。

勤務先名、所在地、電話番号いずれも必須にしているのは後に迷惑電話の連絡先として他人が出る電話が被害者にとって大変に効果的だからであり実際に在宅確認をするためのものではありません。

肝心なのはこうしたサイトが融資を一切してないことです。

ヤミ金被害の無料相談

現在のネット闇金のほぼ9割は融資をするために条件提示をしてきており結果的に融資をせずに彼らの欲しい商品などをだまし取る取り込み詐欺であることを理解しなければなりません。

電話を買ったら融資する、キャッシュカードを送ったら融資する等と言われたらばその時点で詐欺と思って間違いありません。そしてそのような発言がでたらすでに被害が発生していると考えて問題の対処に取り掛からなければ被害が拡大する恐れがあります。

気になる方やすでに申し込みをしてしまった後、業者から具体的な融資の話を聞いている方は無料相談までお電話ください。専門のスタッフが現況をお伺いし過去事例と照らし合わせてしっかりとサポート致します。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 LS リーズサービス
会社名 株式会社リーズサービス(株)
担当者名
記載住所 東京都渋谷区渋谷2-6-12
貸金番号 東京都知事(1)第31898号
協会番号
電話番号
メール
URL

【無料相談受付中】リースコム被害者のみなさまへ

リースコム

手渡しで携帯電話を受け取りに来る新手の手法も使ってくる業者です。携帯電話だけではあくアイパッドのほか、リセールバリューの高いマックブックなども購入して受け子に渡すように指示してくる悪質な詐欺業者。

被害相談から発覚した闇金サイト情報です。サイトは一括審査サイトや仮申し込みを受け付けるホームページを媒介として被害が拡大しております。手口もハッキリしており携帯電話購入詐欺であることがハッキリしてます。

仮申し込みサイト等に申し込みをすると闇金業者から一斉に電話がかかるようになりその1つがこのリースコムです。電話口で担当を名乗る人物がデータの更新などという荒唐無稽なストーリーで詐欺をしかけてきます。

実際にはデータを更新するためには携帯電話を購入し信用情報会社のデータを上書きすれば貸付ができると持ちかけてきております。しかし実態は他人の携帯電話をだまし取り高値で転売する詐欺業者です。教えてくる買取業者とセットになっている可能性が否定できず、仮に電話やアイパッドを送ったとしてもお金が融資されることはありません。

そればかりか融資を早めるために別の携帯電話ショップに行ってさらに携帯電話を購入してほしいと厚かましい発言をしてきます。結果的に負債額が100万円近くになる大変に悪質な詐欺ですから電話の購入やアイパッドの購入は避けるべきであると言えます。

今回、被害者報告により電話番号と相手がなのっている名前の1つは確認が取れておりますが告知されると電話番号を変更し、名前も変えてくることが想定されます。手口をしっかりと把握していただき同様の手口であれば詐欺であると認識するようにしてください。疑わしいが判断がつかないという方は無料相談ダイヤルまでお電話ください。

また勤務先を入力している場合、電話に出なかったり安易なキャンセル発言をすることで会社に迷惑電話をかけてくることがありますので相手を刺激する対応は感心しません。状況によりどのような対応をするべきなのかは闇金の手口を熟知しているものでも難しいのが実情です。

ヤミ金被害の無料相談

すでに相手とコンタクトをとっている方は被害が発生している被害者として対応しなければイタズラに被害が拡大する可能性があります。専門のスタッフが現況をお伺いししかるべき対応方法などサポートを行っております。

リースコムに限らず携帯電話やアイパッドを購入すれば融資が受けられるとか、商品をローンで購入すれば融資が受けられると持ちかけてくる業者はすべてキャッシングサイトではなく、悪質な特殊詐欺業者です。

少しでもおかしいと感じたら独りで抱え込まずに無料相談ダイヤルまでお電話下さい。数多くの被害案件を手掛けてきた闇金相談のエキスパートがお話を最後まで伺い過去事例と照らし合わせて何が起こっているのか?そしてこれからどう対応すればよいのか?などについてしっかりとご説明させていただきます。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得/携帯電話購入詐欺

【会社概要】

サイト名 リースコム
会社名 株式会社リースコム
担当者名 テラダ イチカワ
記載住所
貸金番号
協会番号
電話番号 03-6709-2790 080-9401-4276
メール
URL

【無料相談受付中】ライフ.com被害者のみなさまへ

ライフ.com

会社概要には貸金番号の記載が確認出来ませんでした。よってこのサイトは出資法違反のサイトであると判断できます。さらに調べていくと住所についても違和感を感じました。この所在地に存在しているのは大きなビルで小規模のキャッシングサイトが入れるようなテナントはありません。それよりも貸金業番号を取得していないため入ることすらできないというのが正しい表現になると思われます。

古典電話の番号が書かれておりましたのでこちらから業者の特定をすることができますがこの手のヤミ金の場合、大方が犯罪グループにトバシ携帯電話や電話を貸しているレンタル携帯電話会社が名義人であることが多くそこから先の情報をしれることは警察以外では難しいでしょう。

さて被害者からのお話を総合するとこちらのホームページが行っているのが携帯電話の購入詐欺であることが見えてきました。信用情報の履歴を回復するとかそのままでは貸し出しが出来ないようになっているなどあいまいな表現を使いながら結果的に携帯電話を購入してくれれば履歴が更新されるので融資できると持ちかけてきているようです。電話口の担当者ごとに異口同音ではありますが携帯電話の購入を指示されたのであればその時点で闇金と判断して問題ありません。

ヤミ金被害の無料相談

申し込みページにも携帯電話の未払い者は申し込みNGとことさらに太く赤い文字で書かれており申込をする前にこのサイトがまっとうではないことを把握することも可能です。全体的に今までのヤミ金サイトと同じデザインですが電話に出ることを了承させるページを1枚挟んでいるのが新しいと言えます。よほどユーザーが電話に出ないのかそれともこの1枚のページを挟むことでキャンセル発言をしたユーザーに対して迷惑行為を行うと脅迫するためのきっかけにするつもりなのか真意はわかりません。

申し込んでしまった方で相手から電話がかかり勤務先情報の確認をされている方は至急、当サイトの無料相談ダイヤルまでお電話ください。

そこから先は迷惑電話が会社にかかるなど相手の行動が派手に悪質になる可能性があるため出来るだけ迅速に正しい判断と行動をしていかなければなりません。

このライブコムに限らず少しでもおかしいなと感じたり、一般的なキャッシング会社が言わないようなことを言いだした場合はその場では同調してください。ただし、確約を求めるような発言をしてきた場合は、「考えます」と明確な回答を避けてください。

それでも明確な回答をすぐに求める場合は悪質サイトの可能性が格段に高くなります。

まず私たち専門スタッフにその現状を教えてください。その後、適切なアドバイスをさせていただいております。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得/携帯電話購入詐欺

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 ライフ.com
会社名 ライフドットコム/ライフコム
担当者名
記載住所 東京都中東区日本橋室町1-7-1
貸金番号
協会番号
電話番号 03-4376-5642
メール
URL

【無料相談受付中】NISSINファイナンス被害者のみなさまへ

NISSINファイナンス

新しく登場した金融サイトですが残念ながらヤミ金と判断できる情報がそろってしまっております。会社概要に目を向け1つ1つ丁寧に調べてみました。

まず登録貸金業番号ですが(2)ですから最低でも3年以上の運営実態が無ければなりませんが残念ながらそのような事実は把握出来ませんでした。さらに番号を照会してみたのですがすでに抹消されているか発行されていない番号であることが判明しました。

登録実態が無いということは国が正式に許可を出した経緯が無いということであり闇金との判断を裏付けることになります。そして所在地においてもおかしな点が見受けられました。

このサイトが記載をしている住所は日本に存在しません。内容証明郵便を送っても住所不明で送り返されてしまいます。

全ては闇金業者がでっち上げたら虚偽情報であることが分かってきました。犯罪行為を辞さずに行うこうしたグループは自分たちの身柄を拘束され、組織について問われることを何よりも嫌います。それは自分1人だけの問題ではなくなってしまうからです。

そのため必要のない情報を羅列することで自分たちの痕跡を消そうとします。さらに自分が把握できないため取立や迷惑行為が激しくなることが分かってきております。

キャンセルをすればイタズラ行為は犯罪だなどと自分たちの事は棚に上げて強い口調で迫ってきます。それでも相手が折れなければ知り得た申し込み者以外の連絡先(勤務先、伴侶の連絡先、伴侶の仕事先、子供の学校、実家など)に迷惑電話をかけてきます。

この行為自体も立派な犯罪ですがそれによって受ける被害者の影響があまりにも大きいため途中で闇金業者の言いなりになってしまう場合も多々あります。

しかしながら相手の言いなりになっても迷惑行為が止まる訳も無ければ融資されることも無いのが現代闇金の厄介なところです。

ヤミ金被害の無料相談

現在、相手の要求に応えた結果、刑事事件の捜査対象者になってしまうケースが増えてきております。相手から携帯電話やキャッシュカードを送るように指示されたり、相手から小額の金銭が振り込まれたことにより自身の銀行口座が凍結されるケースが増えてきております。

このキャッシングサイトはデザインなどは消費者金融に見せかけておりますが実態は特殊詐欺を手口としており融資は行っておりません。
携帯電話や銀行のカードをだまし取り悪徳商法の企業に高値で転売するのがビジネスモデルですから融資をする必要が無いのです。

申し込みをしてしまっている方はまずその現状をお知らせください。そしてこれからどのように対処していくかについて知っておく必要があると考えます。無料相談窓口を設置しておりますのでお気軽にお電話下さい。

専門のスタッフが過去の事例から今後の対応についてなどしっかりとサポート致します。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 nissinファイナンス
会社名 ニッシンファイナンス
担当者名
記載住所 東京都文京区湯島2-4-11-9階
貸金番号 東京都知事(2)第01138号
協会番号
電話番号
メール
URL

【無料相談受付中】ゴールドキャッシュ被害者のみなさまへ

ゴールドキャッシュ

追記:このデザインを持ったサイトが今年に入ってからも定期的に発生しておりそのすべてがヤミ金であることがわかってきました。

派手な見出しが目を引きますが調査した結果からするとこのサイトが一切の融資行為を行うことが出来ない出資法違反のサイトであること、迷惑メール防止条例違反のサイトであることが分かってきました。

会社概要など企業情報を掲載するページが無く業者の一切が不明であることを背景にかなり派手な嫌がらせ行為を行っていることがわかります。

判断をするにあたりドメイン情報を調べたところ公開情報として連絡先を拾うことができましたので下記、情報欄に掲載しておきます。ただし連絡先メールアドレスがYahooアドレスであること、所在地がビル名まで記載が無く内容証明郵便が届かないようにしているなど相手が公開情報の閲覧を考慮している可能性も否定できません。

こちらのサイトですが迷惑メールの派手な見出しにひかれて申し込みをした被害者からの相談が後を絶ちません。現在、スパムメールを使って集客している金融サイトの大半が高利貸ではなく詐欺サイトであることが分かっております。

相手から融資の条件として信用情報会社の記録を更新すると言われ携帯電話やアイパッドの購入をすすめられたり、銀行のキャッシュカードが融資禁止設定になっている、確認をするから銀行のカードを送れなどと指示してくる業者が増えております。

融資はできるか、できないかしかありません。

何かをすれば融資が出来るようになる等ということは無いのです。もしも上記以外でも貸付条件などを持ちかけられた方はその場では適当に話を聞き流しておき、電話を切ったらすぐに無料相談ダイヤルまでお電話ください。

ヤミ金被害の無料相談

相手が本腰を入れて詐欺行為を行ってきた場合、その後キャンセル等をすると迷惑電話を勤務先にかけるなど嫌がらせ行為が始まることが報告により明らかになっております。

出来るだけ被害を出さずに迅速に相手との関係を断ち切るために何をすればよいかなど専門のスタッフが対応しております。無料相談ですから気にせずご活用頂ければ幸いです。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 キャッシングの事ならゴールドキャッシュ
会社名 ゴールドキャッシュ
担当者名 Mamoru Ikenaga
記載住所 東京都台東区上野3-2
貸金番号
協会番号
電話番号 03-6830-0062
メール goldcash0418@yahoo.co.jp
URL  http://goldcash.xyz/index.php