「2017年」の記事一覧(9 / 17ページ目)

Sunローンはヤミ金┃

最新のヤミ金情報

会社詳細のページが無いことに驚きました。通常、消費者金融会社は企業詳細をしっかりと記述する傾向があり会社の詳細を示したページが無いというのはあまりありません。しかしヤミ金は別です。相手はできるならば自分たちの情報は何1つ出したくないと考えているため会社概要が無くてもOKならばそうしたいと思っているようです。

まず登録貸金業登録番号に照会をかけてみました。すると番号はすでに利用を停止しており誰も使うことが出来ない番号でした。これによりこちらのホームページが無許可の出資法違反であることがわかります。

所在地においても同様で会社案内にかかれている商号の相手が確認できませんでした。

キャンセルをすると逆上して会社に電話をしたり迷惑行為を繰り返す可能性があるため安易にキャンセル発言をしてしまうのは危険です。ある程度、業者の内容を把握しそれとなく電話を切った後、警察に相談するなど知恵を働かせる必要があります。

また実害が発生してしまっている方は無料相談ダイヤルまでその状況、経緯をご連絡ください。携帯電話購入詐欺を筆頭に商品取り込み詐欺はその悪質性からヤミ金との関係を解消したとしても被害が解決しない場合があります。この手の問題に精通しているプロが判断した確固たる対応策を取る必要があると考えます。

【タイプ/手口】
貸金業番号未取得

【サイト画像】

【キャッチコピー】
ご融資可能学1万円~300万円実質年率5.8%~18.0%

サイト名 Sunローン
会社名 Sunローン
担当者名
記載住所 東京都中央区銀座7-5-8-11階
貸金番号 京都知事(3)第10583号
協会番号
電話番号
メール
URL

【無料相談受付中】ライド被害者のみなさまへ

ライド/RIDE

昨日のファイネットに続きこちらも以前に登場したヤミ金サイトが復活して広告展開しておりました。会社概要に書かれている情報を調べてみましたが、法人についてはファイネットと同様、港区に消費者金融業を目的とした同名の株式会社が確認できませんでした。

所在地についても同様にビル名の記載が無いだけではなく存在自体が確認できませんでした。登録番号は抹消されている番号を見つけ出してホームページに記載していると思われ、許可されていない番号であることがわかりました。

これらの情報から精査するまでも無くヤミ金サイトであることがわかります。アフィリエイト広告を使って宣伝を行っておりますので気を付けてください。トップページにブラックOkなどと誰にでも貸付をしているかのような派手な見出しを掲げることで多重債務者を呼び込む意図があると考えられます。

現在、このホームページが特殊詐欺や取り込み詐欺を目的としたものなのか、押し貸しなど金銭をだまし取るタイプなのかをさらに検証している最中ですがいずれにしても貸付行為が確認出来ないサイトであることからヤミ金ではなく、詐欺を目的としたサイトであると認識して対応することが肝要です。

申し込み後に条件を提示された場合は特に気をつけてください。例えば携帯電話やアイパッド購入することで信用情報が上書きされるなどと持ちかけられたら買い取り詐欺であることがわかります。

口座を担保に融資するとか、預け入れ融資なのでキャッシュカードを送っていただき暗証番号を教えてもらますと言われればこれも銀行口座のだまし取りなので詐欺行為であることがわかります。どちらもヤミ金との関係だけではなく社会生活において大変な影響が出てくる点や、最悪の場合、刑事責任を問われる可能性が否定できませんのでしっかりと対策を立てなければなりません。

ヤミ金に言われたままに行動を起こしてしまっている方はその内容を無料相談までお電話でお伝えください。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 ライド/RIDE
会社名 株式会社ライド
担当者名
記載住所 東京都港区浜松町2-13-1-4F
貸金番号 東京都知事(2)第24592号
協会番号
電話番号
メール
URL

【無料相談受付中】クリエイト東京被害者のみなさまへ

クリエイト東京

結論から申し上げるとこちらのホームページはヤミ金で間違いありません。会社概要に書かれている全ての情報が虚偽であり信用性に足りる情報は1つもありませんでした。その中に記載されているメールアドレスを調べてみると昨今、同じアドレスを使って青く特商法を行っている闇金の存在が明らかになりました。

東京リアリティ

サイトデザインは刷新されており新しいのですがメールアドレスなどは使い回されており過去に上記のヤミ金が同一のメールアドレスを使用していることが分かっております。

こうした無許可で営業している金融サイトはキャンセル時に派手な迷惑電話をかけてくるだけではなく会社にも電話してくるため同僚や上司、後輩に迷惑をかけ、会社に居づらくしてしまうのが目的です。

トップページの文中に携帯電話の未払い者は申し込みが出来ないと記載されていることことからサイトの特徴が高利貸ではなく携帯電話購入詐欺であることが伺えます。これはヤミ金ではなく特殊詐欺に分類される性質の全く違う悪徳商法です。

実害が発生している方は無料相談まで一度お電話ください。携帯電話購入詐欺や商品を送らせる詐欺はヤミ金との関係が解消されたとしても別の問題が発生してきます。携帯電話会社と契約者の間の利用規約に違反していることが問題になってしまうことがあるのです。

現状をお知らせいただきアドバイス出来ればと存じます。

ヤミ金被害の無料相談

クリエイト東京は特殊詐欺を手口としたヤミ金であることが分かっております。

知らずに登録、申込をしてしまった場合は相手からの電話等を無視するなど自己対策を講じてください。それにより会社に電話がかかってきた時は脅迫罪に抵触する可能性がありますので一度、当事務所の無料相談までお電話願います。

ヤミ金被害はそのまま放置しておけばよいというものではありません。特に特殊詐欺は信用情報に記録されたり、銀行からブラックになってしまうなど生活に直結する問題を引き起こすことがあります。

実害が発生している場合は早急に処理、対応する必要がありますのでそのまま放置せずに必ず警察への相談や法事務所への相談など履歴を残すことが大切です。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 クリエイト東京
会社名 クリエイト東京
担当者名
記載住所 東京都新宿区神楽坂3-2-6
貸金番号
協会番号
電話番号
メール sdo99852@yahoo.co.jp
URL

【無料相談受付中】中央グローバルサービス被害者のみなさまへ

ヤミ金被害の無料相談

どこにでもある名前で過去に多くの闇金サイトが存在していました。残念ながらヤミ金であることが判明しました。会社概要ページに目を通すとフリーアドレスと中途半端な住所記載しかありません。そして登録貸金番号の記載が無いため無許可で営業しているサイトであることがわかりました。

フリーアドレスは誰もが本名を登録せずに作ることができるため悪質業者が好んで使う傾向があります。同時に、キャッシング会社ではそのようなセキュリティに問題があるアドレスを使うことはありません。

メールアドレスをチェックしてみると過去にも同じアドレスを使ったサイトが存在していることがわかりました。つまり、過去のサイトは告知サイトなどで違法なホームページとばれてしまったか警察によって閲覧制限をされたのだと思われます。参考までに過去に同じメールアドレスを使っているサイトについては下記致します。

べストライン
ライフプランニング

申し込みページには携帯電話に関する記載がありトップページにも同様の記載が確認んできました。このことから業者が携帯電話購入詐欺を軸とした悪徳商法をおこなっていることが予測されます。

キャッシングサイトのように見せかけてはいますが手口は特殊詐欺と呼ばれる携帯電話のだまし取りもしくは銀行口座のだまし取りであると考えられます。相手から融資の条件などとしてやるべきことをすれば貸付できますと持ちかけられている方は相手の要求にこたえるのは危険であることを認識して下さい。

また実害が発生している方は無料相談ダイヤルまでお電話ください。携帯電話にしてもキャッシュカードにしても相手にわたってしまった時点で本人過失、責任を問われる可能性があります。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 中央グローバルサービス
会社名 中央グローバルサービス
担当者名
記載住所 東京都中野区中野6-1-4
貸金番号
協会番号
電話番号
メール ttb9878@yahoo.co.jp
URL

【無料相談受付中】ファイネット被害者のみなさまへ

ファイネット

会社概要のページがありませんでしたがTOP下にわずかに業者の存在が確認できる箇所がありましたので調べてみました。

会社名ですが法人格で記載されておりますが品川区にキャッシングを生業とした同名の企業が確認出来ませんでした。登録実態が無いと思われます。次に貸金番号についても照会してみましたがこちらも該当する業者名が無く、抹消された番号であることが確認できました。これは抹消された番号を見つけてきて記載していると考えることもできます。どのように解釈したとしてもこのホームページが国の許可を得てキャッシング行為を行っていることを立証することが出来ません。

出資法違反のサイトであると考えざるを得ません。

問題点として挙げられるのはサイトが短期高利型なのか特殊詐欺型なのかですがどちらにしても犯罪行為となりますので付き合ってしまうと被害者にも過失が及ぶことがあるので気をつけなければなりません。

申し込みをしてしまった方は相手の言動に気を配って下さい。信用情報会社と発言したり、JICC、CICといった固有名詞を使って信憑性を演出する傾向がありますが、正規業者はそのようなデータバンクの名前を出しません。その名前が出た時点で怪しいと思えるよう知識を蓄えておくことが大切です。

また、携帯電話の購入、キャッシュカードや銀行口座を一時預かり、担保といった言葉が出てきた場合も同様に特殊詐欺が確定しますので相手の言いなりになって送ってしまってはいけません。その場でキャンセルをすると怒鳴ったり逆上して勤務先などに電話される可能性がありますのでその場では粛々と話を聞いておき電話が終わってから具体的な対応をとっていきます。

相手からすでに電話がかかっている方は無料相談までお電話ください。被害が発生してからでは周りに迷惑がかかりますのでその前にしっかりと対策することも視野に入れて行動しましょう。

ヤミ金被害の無料相談

ファイネットに限らず、ヤミ金と呼称されている業者に申込をしてしまっている方は細心の注意をはらって問題を解決するようにしてください。

貸金業登録をおこなっていないだけではなく、一般常識が全く通じませんので相手から脅迫、恐喝といった電話、さらには勤務先への電話などは法律違反となります。

借りていないので大丈夫だ、と言われる方がおりますがヤミ金とくに特殊詐欺業者はその方がお金に換算できると考えればどこまでも追いかけてきて金銭または金銭に還元できる商品をだまし取ろうとしてきます。

相手のいいなりになってしまうと高額な借金を抱えてしまうだけではなく今後、一般的なサービスを受けることが難しくなるなど生活に支障をきたすことがあります。

そうならないためにもヤミ金被害に遭われている方はできるだけ早いうちに当事務所までお電話ください。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 ファイネット/FINET
会社名 株式会社ファイネット
担当者名
記載住所 東京都品川区大崎3-12-21 7F
貸金番号 東京都知事(3)16283号
協会番号
電話番号
メール
URL

【無料相談受付中】JPNCファイナンス被害者のみなさまへ

JPNCファイナンス

このページで告知をしているのは正規会社になりすましをしているヤミ金ホームページですから間違わないようにお願いいたします。

これからなりすましをしているヤミ金の見分け方についてご説明致します。

表面上で正規業者と闇金の違いを知ることができます。違法サイトのサイト名はJPNCで正規業者はNではなくMです。サイト名が告知しているとはいえ同名ではありませんので見分けることができます。

第二に会社概要を確認していただくと所在地にビル名の記載が無く、電話番号の記載もありません。申し込みページやTOPページに携帯電話に関する記述があり携帯電話購入詐欺を示唆するサイトはヤミ金であると考えてください。

わかりやすいように違法サイトの画像を載せましたのでチェックしてください。

ページを確認する前に詐欺グループから融資の条件を提示されそのまま行動を起こし実害が発生している方は一度、当サイトで設けている無料相談までお電話ください。

特殊詐欺はどの手口にしてもヤミ金との関係断ち切りだけではなく被害者自信に責任が及ぶ被害ばかりなのでしっかりと対策していく必要があります。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 JPNCファイナンス
会社名 株式会社JPNCファイナンス
担当者名
記載住所 東京都世田谷区池尻3-1-3
貸金番号 都(1)第31577
協会番号
電話番号
メール
URL

【無料相談受付中】ガーベラ被害者のみなさまへ

ガーベラ

特定の職業従事者からの申し込みを優遇するなど露骨な表現がありますが一般的に考えれば顧客対象者を絞り込むような表現は特に差別的であると受け取られるため、ホームページ等に記載することはありません。

一般のサービス業に携わるものではあればこの記述がいかに違和感があるかわかるかと思います。

さて会社概要には他の違法金融サイトと同様に乏しい情報しかありませんでした。所在地は内容証明が届かないような住所記載であり電話番号の記載もありませんでした。

しかし今回、多数の被害相談により業者の利用している電話番号や手口がハッキリしましたので告知します。

このサイトは特殊詐欺、押し貸し詐欺をメインに展開している詐欺サイトであると言えます。申し混みをすると電話連絡が入り信用情報会社から与信をとりましたがこのままで融資出来ない、ブラックになっていてどこの会社も融資できないなど否定的な発言をします。そして、返済履歴をつくれば融資できるので頑張りましょうなどと言ってお金を振り込んできます。

この小額のお金に対して実績作りを名目に永遠と支払いをさせるのが押し貸し詐欺の手口です。またこの詐欺では勤務先以外にも親族の電話連絡先、上司などの連絡先を緊急連絡先等と称して聞き出してきます。

聞き出した連絡先は取立や迷惑電を行為を行う際のターゲットになります。まわりに多大なる迷惑をかけたくなければ言うことを聞くようにと言ってきます。

さらに被害者名義でピザやそばの出前、代引き可能なケータリングサービスで大量の注文を送りつけるなどの嫌がらせも発生しています。

すでに相手の要求に従ってしまい具体的な行動を起こしている方は無料相談までお電話ください。ヤミ金業者との関係を断ち切るだけでは押し貸し詐欺は解決しないケースが出始めております。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得/押し貸し詐欺

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 ガーベラ
会社名 ガーベラ
担当者名
記載住所 東京都台東区東上野2-5
貸金番号
協会番号
電話番号 03-6892-0968
メール
URL

【無料相談受付中】マイレーター被害者のみなさまへ

マイレーター

少し前に猛威をふるった特殊詐欺が疑われるホームページです。会社詳細のページには必要とされる情報の記載がありませんでした。何よりも登録貸金業番号の記載が無くヤミ金と判断せざるを得ません。

ホームページで商いをする場合、特定商取引法の観点から必要情報を記載するのが通例です。例えばサイト名、運営会社名、商材地、電話番号、メールアドレス、責任者名といった最低限必要な情報というものがあります。

しかしこのサイトに至っては中途半端な住所とメールアドレスしかありませんでした。この住所は途中までしか書かれておらず内容証明を届けることはできません。つまり住所として機能していないことになります。

こうしたサイトは特殊詐欺を行うために金融会社が運営しているかのようなキャッシングサイトである可能性があります。申し込み後に相手から電話がかかり、携帯電話の購入やキャッシュカードを預けてもらいたい、小額のお金を振り込み返済履歴を作ってくれなど融資と関係のない話をされたら特殊詐欺と考えて迅速に行動することが大切になります。

特に押し貸し詐欺については相手が違法な銀行口座を使ってきているため被害者さんの銀行口座も凍結される可能性が否定できません。
口座が凍結されるのが社会的な損害が大きく転職時などに影響が出る可能性があります。

すでに相手の要求を実行してしまった方は無料相談までお電話下さい。どの手口にしても特殊詐欺はヤミ金問題だけではなく自身にも被害、責任の所在が及ぶ可能性があるからです。

専門のスタッフがこれから何をすればよいかしっかりとサポート致します。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 マイレーター
会社名 マイレーター
担当者名
記載住所 東京都台東区上野桜木2-3
貸金番号
協会番号
電話番号
メール info@abc2211.net
URL

【無料相談受付中】清陽信販被害者のみなさまへ

清陽信販

全てが虚偽のホームページであるといえそうです。会社概要のページに目を落としてみると登録番号におかしな記述が確認出来ます。財務局は関東など都道府県単位ではありませんがこのサイトにはなぜか東京都が管轄になっております。造語でありそのような団体は存在しません。

この記述をみるだけでこのサイトが違法行為を行っている出資法違反のサイトであることがわかります。また運営母体が株式会社とありますがそのような会社が登記された事実もありません。従ってこちらについても違法性が問われる事態であると言えます。

ヤミ金は複数の法律を違反して行われる悪徳商法です。それだけに法律に違反しても数が減らないのはリスクを負ってもリターンが大きいことがあるのでしょう。それは被害者にとっては耐えがたい取立行為、迷惑行為であると言えます。

キャンセルをすると逆上して大騒ぎする、会社に電話してきて怒鳴り散らすなど脅迫・恐喝行為で会社をクビになってしまう場合もあります。

手口は押し貸し詐欺と呼ばれる詐欺行為で融資実態はありません。返礼履歴をつくれば貸付が可能だといった発言で小額のお金を振り込んできます。履歴を作るということばで永遠と返済をさせることがこの詐欺の特徴です。

また勤務先以外にも親族の電話番号、上司の携帯電話、子供の学校や連絡先を問いただすこともあり、全ては取立電話のリストになっています。

相手からお金が振り込まれてしまっている場合、業者はかなりしつこくなりますので具体的な対策を取らなければいたずらに被害が広がります。また、返済用の口座は犯罪により手に入れられたものですから返済を繰り返している、犯罪者の収益に協力したと捉えられ被害者の銀行口座が凍結される事があります。

相手と付き合いをしてしまった方はすぐにも無料相談までお電話ください。

犯罪収益防止法は年々、適用が広がってきております。ヤミ金が使う銀行口座はトバシと呼ばれる本人以外の名義人が使っている銀行法違反の行為です。

さらに無登録でキャッシング行為をすることは出資法に違反します。そのため関係を持っているだけで被害者さんにも問題が発生してくるのです。

この問題をそのままにしておくのは危険です。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得/押し貸し詐欺

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 清陽信販
会社名 株式会社清陽信販
担当者名
記載住所 東京都豊島区駒込1丁目5-3平成ビル2階
貸金番号 東京都財務局長(2)第00112号
協会番号
電話番号 03-6659-2576/03-5985-4721
メール
URL

【無料相談受付中】クリオネット被害者のみなさまへ

ヤミ金被害の無料相談

昨今、同様のデザインで色違い、名前違いの闇金が数多く量産されているようです。会社概要を丁寧に調べてみると貸金業番号は許可実態が無く、所有者不在の番号であることが確認されました。この時点で出資法違反の疑いが濃くなります。

さらに、固定電話番号、責任者名等も無く特商法に照らし合わせても違反になる可能性が否めません。

キャンセル時に脅迫するかのような発言や、担当者をなのる人物からの電話で携帯電話を購入すれば信用情報会社の記録が上書きされて融資がOKになるとか、預け入れ融資だからキャッシュカードを預からせてもらい暗証番号を教えてもらいたいといった話をされた場合はどちらも違法行為になるので決して相手の言いなりにならないようにしっかりと知識を身につけてください。

現在、知らなかったということでキャッシュカードを送ってしまったり、携帯電話やアイパッドをローン契約してそのまま悪徳業者にあげてしまった結果、自身に責任の所在が及ぶような事案が増えてきております。

警察や銀行、携帯電話会社からすれば利用規約違反であり、犯罪者を助ける行為は教唆などに見えてしまうのです。これらは知らなかったでは済まない問題です。

実害が発生している方は慎重に行動し、的確な対応を取る必要があります。無料相談で闇金問題の専門スタッフがしっかりと状況をお伺いして解決サポートを致します。

途中でいきなり有料料金に変更になるなどはございませんのでご安心の上、ご連絡いただければ幸いです。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 クリオネット
会社名 クリオネット/clionet
担当者名
記載住所 東京都港区虎ノ門3-7-2
貸金番号 東京都知事(1)32158号
協会番号
電話番号
メール
URL