ヤミ金業者一覧【最新版】（12 / 26ページ目）

ワンダー

追記：現在悪化の一途をたどっているソフト闇金業者による被害ですが口座が凍結されたりと大問題に発展する可能性が高まっておりますので注意が必要です。

検索エンジン対策と呼ばれるgoogleやYahooなどで調べ物をしたときに上に表示されるようなプログラムを作って集客している違法サイトです。それ以外にも口コミサイトのようなホームページを作り、あたかも借りた人が書いたようなコメントをのせて信用性を演出している闇金紹介サイトにもリンクが設定されているようです。

このサイトですがトップページから「ソフト闇金」と名乗っており自分たちが非合法な活動をしていることを隠しておりません。貸金業登録を行っているわけでもなく会社概要の記載もありませんので業者が何処のダレなのかわからず警察からの摘発逃れをしています。

最初から違法行為をしますとハッキリ言いきっていますから取立行為が法律にのっとったものではないことも明らかです。

かなり激しい取立行為を行っており会社をクビになってしまったり派遣途中で契約解除になったケース、さらには自宅にピザや消防車、救急車、葬儀会社などを深夜に呼ばれるなどソフトとは程遠い嫌がらせ行為をしているのがソフト闇金の手口です。

このサイトは利息がさも安いかのように誤解を招く表現をしておりますが大きな勘違いです。こうした記述は景品法に抵触する可能性があります。

1日2％の利息と記載されておりますがこの時点で日本で定められている出資法、利息制限法のどちらにも違反しております。

一見すると安いように思えますが1ヵ月の金利は60％、年利ならば720％にもなります。このような金利で返済出来るはずもないため最後は業者の激しい取立行為にさらされることになるわけです。

サイトには他のヤミ金と比較することで自分たちがさも人道的であるかのような説明をしておりますが実態は犯罪者であり、非合法活動ですから警察に捕まれば重い罪を背負うことになります。

闇金でも何でも良いからお金を貸してくれればよい！

などと安易な考えで申し込みをして会社や緊急連絡先に毎日、大量の電話をかけられてしまい被害相談されるケースが増えてきております。闇金である以上、優しいのは支払いをしている時だけで遅延すれば本来の姿になります。

今の業者は相手を困らせることで要求を通すやり方をしますが本人に対して物理的な攻撃はしません。会社や緊急連絡先といった近しい他人や生活の基盤である勤務先を攻撃することで当事者の立場を悪化させ心理的に追い詰めてきます。

立場の悪化を防ぐため仕方なくお金を払うと言えば永遠に喰らい付きどこまで金銭の要求をしてきます。

すでに申し込みをしている方や返済が発生している方はもとより、キャンセルをしようと思っていたり、相手に勤務先と緊急連絡先を伝えている方はもう被害が発生していると考えて迅速な対応をする必要があると考えます。

利用規約に記載されているいくつかの文章から相手の心理が見えてきます。

・返済時の弊社の口座は必ずしも同じ口座ではありませんので必ずお電話で確認のうえお振込みお願い致します。
＞＞相手が犯罪者から他人名義の銀行口座を買っていることが分かるます。被害届が入るとその口座は凍結されるため返済先の口座が変わるのですが、凍結された口座に振り込みをしている人物の口座も凍結される可能性があります。

・弊社からの連絡に折り返しの連絡などが1日以上ないお客様に関しましては会社や親族、ご友人などに連絡させて頂きますのでご了承下さい。
＞＞この行為自体が法律違反になります。緊急連絡先と勤務先に矢のように電話がかかり時として電話口に出た人物を脅したり、恐喝するなどの行為が確認されております。1度や2度であれば会社も対応しますが100回以上の攻撃になると大抵の会社では被害者に怒りの矛先を向けてきます。

ワンダーが情報共有している可能性があるソフト闇金

ファスターは顧客情報を共有している可能性があります。ソフト闇金グループ内でデータベースを構築してお互いがアップデートしていると言われ始めております。
当事務所で公開しているソフト闇金の中でもヒットしましたのでわかる範囲で以下します、。

アイスマート

ファスター

ヤミ金被害の無料相談

相手が自分以外の人物や場所に電話をかけた時点から激しい取立行為が始まります。警察に相談をしてもそれよりも早く事態は悪化してしまいます。

現在、キャンセル料金の要求や相手の態度が変わったことによる恫喝行為などを含めて無料相談ダイヤルでしっかりとサポートさせていただいております。

申し込みをしてしまった方や相手とコンタクトを取っている方はすぐにも無料相談ダイヤルまでお電話ください。

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得/ソフト闇金

【金融サイト画像】

【会社概要】

ゼスペック

ソフト闇金と自分たちが違法行為を行っていることをホームページ上で語っていることから申し込みをした人物はその事実を知った上で相手の利益になるようなことを自らの意志で行ったと判断される可能性があります。

闇金にソフトもハードも無くお金を借りれば激しい取り立てをされることに代わりはありません。違法業者と結託しているアフィリエイトサイトなどがソフト闇金は他とは異なり使い勝手が良いなどと口コミ演出のような記事を書いているようなのですが真実と程遠いと言わざるを得ません。

随所にブラックでも融資ができるかと水商売、風俗業、総量規制に引っ掛かってしまっている多重債務者に融資が出来るかのような記述を行っておりますがそもそもこの業者に貸金業を行う権利がありません。

法外な利息は日本の法律で定めた上限金利をはるかに超えており返済の義務はありませんが返済をしなければ当然ながら激しい取立行為にさらされることになり生活に不安の影が落ちることになります。サイト上に利息は月５割と記載されておりますが出資法、利息制限法どちらに照らし合わせてもそのような利息での貸し出しを認めてはおりませんので違法となります。遅延損害金においてもやはりおかしな点があります。サイト上では１日元金の１割と完済の請求となっておりますが返済をつづけていれば当然元本が減るわけですから減った元本に利息が掛からなくてはなりません。しかし融資額の10％ということは融資された時点での計算式となり一般的ではありません。全てにおいて相手が勝手に決めたルールということになります。

法律上では違法な貸し付けや契約についてはその内容が違法と立証できれば支払い、返済の義務はありません。相手もそのことは十二分に把握しておりますのでいくつもの罠を仕掛けてきますから決してその罠にはまらないようにする必要があります。

こうしたソフト闇金の恐ろしい手口を知るには「融資条件について」などの欄を見ることが一番です。このホームページでも同様のページが存在しておりますので詳しく解説してまいります。
ここで押さえておかなければならないのは融資不可に書かれている以下の点です。

・会社の在籍確認が出来ない方
・緊急連絡先をお伝えいただけない方

この2つがソフト闇金のキモです。どちらも本人以外が電話口に出ると言う点では同じですね。何を示唆しているかと言えば、

「返済しなければ有事と判断し緊急連絡先もしくは会社に電話する」

となるわけです。ここで重要なのは相手は本人が支払いをしたくなるように状況を変化させてくる点です。それは本人以外の人物を脅すことで脅された人物が本人に対して指摘をさせることです。会社は自営の場合もあれば虚偽のケースもあるわけですからそれ以外に緊急連絡先を必要とする訳です。

この2つが融資に必須となっているのは取立行為の連絡先として使うからなのです。

またソフト闇金に関わることでもう1つ重大な問題が発生しております。それは、

「犯罪者と関わったことで被害者にも責任の一端が発生する」

ことです。冒頭に申し上げたようにこの業者は自分たちが犯罪者であることを告知しております。その上で勇気があるなら申し込みをしなさいと言っているわけですね。そうなると申し込みをした人物は最初からこの業者が違法組織であることを知っていることになります。

日本では明らかに犯罪、違法行為とわかっているにもかかわらずアクションを起こした場合、その人物も犯罪者と同様に犯罪にかかわったと判断される可能性があります。この場合、本来であるはずの闇金被害者は加害者側として認識されてしまう恐れがありそうなると社会的な責任を負うといったこともあり得るわけです。

ヤミ金被害の無料相談

相手の用意してくる返済用の口座、振り込みに使ってくる口座等は全て犯罪により手に入れられた飛ばし銀行口座と呼ばれるものです。その時点で重大な法律違反です。その口座が凍結されるとそこに入金していた人物は犯罪資金を移転する目的と判断され同様に口座凍結されてしまうことが確認されております。

闇金業者の悪辣な取立行為も問題ですが、銀行口座が凍結されてしまうと一生、新規の銀行口座が作れないといった事態に発展してしまう可能性が否定できません。さらに、現在保有している銀行口座が順次凍結されるといった事態も発生しております。

申し込みをしている方は早急に相手との関係を断ち切ることが肝心です。無料相談ダイヤルをご用意し専門のスタッフがこうした犯罪問題についてレクチャーを行っております。申し込みをしている方はもちろん、すでに返済を開始している方も無料相談窓口までお電話ください。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得/ソフト闇金

【金融サイト画像】

【会社概要】

株式会社リムーブ

faxを使って悪徳商法を行っている業者の存在が報告されてきました。株式会社リムーブと呼称しておりますが法人登記の実態が無く株式会社として機能はしておりません。

名簿屋を頼って広告原稿をfaxで送りつけているタイプで古くは１０年ほど前から存在しております。手口も当初からそれほど大きな変更は無くネットではすたれてしまった、「融資保証詐欺」であることが報告されてきております。

この詐欺は希望する融資額に対して保証人に謝礼を支払う、保証金を先に支払ってもらうシステムだなどと説明をし希望額×５%などといった適度な金額を振り込ませる手口です。現代闇金が跋扈した際に一番使われていた手法ですが警察により、振り込め詐欺の分派としてジャンル分けされると共に捜査が厳しくなり一時はなりを潜めておりました。しかしここに来てfaxヤミ金を中心に復活してきているようです。

この業者について分かっているのは最低２本以上の固定電話回線を持ち、声色を変えていないと仮定するならば最低３人以上の人物が詐欺行為に加担していると言うことです。申し込みをすると、受付をなのる人物から電話がかかり必要情報を聞き出してきます。

この時に会社情報や緊急連絡先等を聞き出しますが教えてしまうと、その連絡先に取り立て電話や嫌がらせ電話をかけてくるようになりますから気をつけなければなりません。次に融資担当なる部署から連絡が入り具体的な詐欺の説明をされますが声色を変えているだけの可能性もあり、相談者によっては同一人物だとの指摘もありました。

担当者はノガミを名乗っていることが確認されておりますが他にも名前が挙がっていることから複数の名前を使い分けているようですがいずれも偽名であり実在しない人物であると考えられます。

融資保証詐欺は一度にだまし取る金額が大きいため被害届が入りやすく相手の銀行口座が凍結しやすい詐欺です。そして問題になるのは相手が振込用口座として用意してきた口座がトバシ口座と呼ばれる犯罪によって手に入れられた口座であることです。

つまり、被害者はそれと知らずに犯罪によって手に入れられた犯罪口座にお金を振り込んでいると言うことになります。この点を警察や銀行側から観れば、犯罪者に対してお金を渡している人物と認識されてしまう可能性があります。事実、闇金と分かって付きあいました、と相談をした方に対して警察では、

「犯罪と分かって相手と付き合ったのであればそれは被害者とは呼ばない」

と言われたと被害者から報告されました。以前よりも特殊詐欺、知的犯罪に対して厳しい取り締まりになってきたことはとても良いことであると言えますが同時に、被害者側もしっかりと知識を持たなくては思わぬ余波を受けてしまう時代になったことを認識しなければなりません。

知らなかったので仕方ありません。ということばが通じる時代ではなくなってきております。ヤミ金と分かっていてもお金が借りられるのであれば、などと甘い考えて相手と付き合い最終的に取立行為が厳しくなり警察に相談をしたとしても犯罪者と分かって付きあったと判断されれば真剣に話をきいてもらうどころか厳しく叱咤されてしまいます。

そしてこうしたトバシ口座にお金を振り込んでいる人物の口座も犯罪収益移転防止の観点から凍結されるケースが増えてきております。銀行口座は一か所で凍結されると連鎖して全部の口座が凍結する可能性があります。さらに言えば、一度凍結された名義人は現在のところ新しく口座を作ることが出来ません。

これは今後しばらく変わることは無いと考えて行動しなければなりません。

faxヤミ金は個人事業主や法人経営者をターゲットにしております。少し知識があるからと過信することなく危険であると判断しなければなりません。

被害相談受付中

ヤミ金被害の無料相談

もしこの業者に申し込みをしてしまっているのであれば直ぐに対応しなければ問題が深刻化することが想定されます。お金のやり取りが発生していなくても個人情報を伝えている方は無料相談ダイヤルまでお電話ください。状況をお伺いして過去の犯罪履歴を照らし合わせながらどのように対応すればよいか等をアドバイスしております。

またすでにお金のやり取りが発生している方においてはお手すきの際にお電話ください。相手の口座に振り込みをしたことにより今後、口座が凍結されたりすることが予想されます。闇金問題解決を最優先しなければ生活に大きな支障が出てしまうことになります。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得/融資保証詐欺

【金融サイト画像】

【会社概要】

メビウス

LINEアプリによる連絡方法のみで業者の所在地特定やリスクを軽減している違法サイトです。先ほどのサイトと同様にトップページからほぼ全てのページにおいて自分たちがヤミ金であることを説明しているため、申し込みをした方は被害者扱いはされないと思ってください。

特にトップページには犯罪行為を行っていることをしっかりと明記した上でなおかつお金が必要ならば助けますよ、などという主旨の説明書きが見て取れます。どのように取り繕ったとしても犯罪行為は日本では罪に問われます。

また犯罪と知った上で相手のサービスを受けるような行為も犯罪者に協力した共犯者として扱われる可能性があることをしっかりと認識してください。

年々、この傾向は強くなっており以前のような、結果的には犯罪者に協力した格好になるが情状酌量もある、といった裁量が無くなりつつあります。

知らなかったで済むような話ではない、犯罪と知っていたのであればその時点で相手にしないことが市民の義務である。といった論調が強くなってきているためです。

詐欺が社会問題化してきたことを背景に市民の詐欺に対する考えが強くなってきていることもこの流れに拍車をかけていると言えます。表面上は「ソフト」であるかのような書き方で敬語なども使い方を間違っている箇所があるなどずさんではありますが全体的な雰囲気を作りこんでいるため勘違いをしてしまう被害者も多いのが実情です。

しかしながら違法組織が一旦、牙をむけばそれがすべて幻想であることを思い知ることになります。

在籍確認、緊急連絡先を必須とし用意出来ない人物には融資をしないというのは言いかえれば、お金の返済が遅れるとこうした連絡先に対して取立行為を行います、という表れなのです。

事実、ソフト闇金の被害者の多くは会社に電話をされたり、緊急連絡先という言葉を鵜呑みにした結果、両親、兄弟、会社の上司など重要な関係性を持つ人物に対して闇金が電話をしてきてあることないこと発言をし、脅迫とも言えるような発言をしてきたと被害相談してきております。

さらに、相手が用意してくる返済用の口座は犯罪により手に入れられた口座のため被害届が入るとすぐに銀行口座凍結がなされます。被害者が発生している以上、警察が被害届を受理すればすぐにも口座は凍結され被害を最小限に食い止めるような動きがでます。

その際、返済用口座に振り込みをしていた本来であるところの被害者口座も同様に凍結され始めていることをしっかりと認識してください。犯罪者にお金を渡している人物を被害者とは呼ばないと判断されるわけです。立証が出来れば口座の凍結解除も可能ですが、冒頭にもお話したように、きっかけであるサイトには

「自分たちは違法組織です」

と公言した文章が随所にある訳ですから、それを観無くて申し込みをしてしまいました、などという言い訳が通用するはずもありません。またご本人がいくら正当性を主張したとしてもそのようなサイトに対して自らの意思で行動を起こしたことで招いた結果に対して銀行は寛大な態度は見せません。

メビウスが情報共有している可能性があるソフト闇金

ソフト闇金はグループ間で顧客情報を共有している可能性があります。調査でわかる範囲内においてヤミ金の顧客情報が共有されている可能性があるヤミ金サイトを以下します。

エバーグリーン

アイク

ヤミ金被害の無料相談

申し込みをしてしまった方、相手とコンタクトを取っている方、お金の返済をしている方は特に危険ですからすぐにも対応する必要があります。

ご本人がきっかけを作っている以上、銀行や警察に対して被害相談をしても希望通りの結果になることはほとんどありません。

無料相談ダイヤルを設置しておりますので一度、現況をお知らせください。過去事例を参考に現在、どのような状況に陥っているのかなどを専門スタッフがしっかりとサポートさせていただきます。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得

【金融サイト画像】

【会社概要】

アイスマート

追記：ソフト闇金はLINE等を使ってくる業者が増えておりその悪質性が増すばかります。一般的な金融業者でラインを使ってやり取りするなどあり得ませんのでそうした発言が出た時点で危険だと察知しましょう。

サイトトップですでに犯罪行為を行っていることを公言してはばからないサイトです。金利は2週間で20％であり月利にすれば40％にもなります。日本の法律では認められていない金利になっておりこちらも利息制限法、出資法違反です。

この業者の特徴は申し込み後に無料アプリのLINEを使ってやり取りを行っている点です。昨今、固定電話回線や携帯電話等を使うことで足がつくことを恐れた悪徳商法グループが積極的に使っているのがライン電話とラインによるやり取りです。

彼らにとってのメリットはその匿名性とトバシ電話を長く使うことが出来ることです。トバシ電話とは第三者の名義の電話のことであり携帯電話買取詐欺などでだまし取られた電話などが道具屋にまわり犯罪グループに高値でレンタルされているようです。

警察のたゆまぬ努力のおかげで道具屋なども摘発されるようになり犯罪といえどもクレームがおおくなる闇金組織などへの貸し出しを控える道具屋が出てきていることもあり道具をそろえることが難しくなった背景もあるかとは思います。

いずせにせよ闇金組織がラインによるやり取りを始めていることは当サイトでも把握はしております。そして、ライン闇金は業者特定がむずかしくほぼ出来ないと言われております。したがってこうしたやり方をしている業者とは付き合わないというのが一番の防御策になります。

さらに問題となるのがサイトが犯罪者であることを自ら認めた上で申し込み者を募集している点です。

日本ではその行為が明らかに犯罪であるとわかった上で付き合った人物は被害者とは呼ばず共犯者として扱われます。以前は闇金被害者というくくりで助けてもらえていたこともこうしたソフト闇金の登場により状況は変わってきました。

警察に相談をしてサイトを確認してもらったとしても冷たい態度を取られてしまうことが多くなってきたのです。サイト上に堂々と

「当サイトはソフト闇金です」

異口同音で書かれているためです。つまり、最初から犯罪をしていますがそれでも良ければ申し込みをして下さい。というサイトなのです。もちろん、サイトを運営すること自体も法律に抵触する可能性を否定出来ませんがここまで堂々と書かれていると、

「しりませんでした」

という言い訳が全く通用しません。トップページからほぼ全てのページに違法金融サイトですという文言が確認出来る以上、知っててやったのでしょう！と言われて否定しても信憑性がないのです。

どこも貸してくれないので背に腹は代えられずやってしまいました。などという言い訳は法律の前では通用してません。犯罪としりつつ関係を持とうとすればその行為には当然、社会的な責任が発生し罪として償わなければならない可能性が出てくるのです。

問題は思っているよりも深刻で早いスピードで変化しています。

アイスマートが情報共有している可能性があるソフト闇金

アイスマートが顧客情報を共有していると言われている他のソフト闇金がこちらになります。

ファスター

ワンダー

ヤミ金被害の無料相談

申し込みをしてしまっている方はもとより、相手とお金の貸し借りが発生している方は早急に対応しなければ刑事罰だけではなく自身の社会生活にも深刻なダメージを受けてしまいます。

無料相談窓口で専門のスタッフがこの問題についての対応を行っております。お手すきの時間で結構ですので状況を教えて頂けますでしょうか。現況を伺い犯罪がどこまで進行しているのか？何をしなければならないのか？などを過去事例と照らし合わせて的確にアドバイスしております。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得/ソフト闇金

【金融サイト画像】

【会社概要】

キャメルファイナンス

追記：まだ現存しているため被害者が生まれる可能性を持っております。どんなに苦しくても違法サイトからの借り入れをしてはいけません。

現在、相談件数が急激に増えているジャンルです。ソフトなどと書かれておりますが実態は旧態然の業者と変わらず支払いが出来なければ会社や聞き出されてしまった親族、友人にまで電話をかけてきます。

利息は一律50％などと明らかに法律に違反していることを悪びれることなく記載しております。また手数料についても3000円と記載されておりますが基本的に元金から手数料を先引きすることはあり得なのです。

元本とは利息対象の元のお金です。そこから先にお金を引いてしまったら元本が下がってしまうため取れる利息が少なくなります。従って合法的にしっかりと営業している金融会社ではそのような機会損失するような方法はとりません。

支払った元本が少ないのに額面上で支払えということも法律に抵触する可能性があります。さらに遅延損害金についても融資額の10％などとおよそまっとうではない記載が確認出来ました。

サイト上にここまで法律に違反していることを堂々と記載しております。そして自分たちを「闇金」と名乗っていることも問題であるといえます。こうした闇金で安易にお金を借りて返済できなくなり激しい取り立てを受け慌てて警察に相談にいく被害者が大変に多くなっておりますが気を付けてください。

サイト上に、「自分たちは闇金であり最初から違法行為をする」と明記してある以上、申込者はそのことを理解した上で相手と付き合いをしたと判断されます。つまりは、犯罪者だとわかった上で犯罪者の利益になるような行為の一端を担ったという解釈が出来ると言うことです。

警察や銀行はこうした解釈をしてくる可能性が高いため被害相談に言ってもまず最初にもし刑事事件に発展した場合、相談者自身にも社会的責任が及ぶ可能性があることを伝えられるようです。さらに、厳しい警察官によってはその行為自体が犯罪ほう助ともいえるとかなり厳しい意見が出る場合もあるようです。

ソフト闇金の一番恐ろしい点は、金利が高いことではありません。

借りるときに申込者が、相手が犯罪グループだと認識した上で借りているという点から被害者扱いをされない場合があると言うことなのです。現在、業者と付き合いをした結果、下記のようなことが報告されております。

・相手が返済口座に指定してきた口座に振り込みをしていたらある日、銀行から連絡があり自身の口座が犯罪に関与している疑いがあるとして利用停止になってしまった。

・警察に相談をしたがまるで犯人扱いのような対応をされてしまいまともに話を聞くどころから事情聴取のような扱いになってしまった。

警察側から考えれば明らかに犯罪者と分かっているのに付き合っているわけですから犯人と結託をしている、もしくは犯罪者に利益をもたらす人物と思われるのはある意味当たり前であるといえます。

ヤミ金被害の無料相談

お金に困窮しやむを得な相手にお願いしてしまったとか、知らなかったという言い訳は一切通用しません。

すでに相手とコンタクトを取っている場合はこれ以上被害が拡大しないようにしっかりと対策を取る必要あると考えます。無料相談ダイヤルを設置し専門スタッフがこの問題についてサポートしておりますのでお気軽にお電話ください。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得/ソフト闇金

【金融サイト画像】

【会社概要】

ユニバース

押し貸し詐欺のサイトです。相手からお金が振り込まれている方は業者の厳しい取り立て行為にさらされるだけではなく永遠にお金を要求される可能性がありますので早期対策が必要です。返済用の口座を当日まで明かさないのは彼らが飛ばしと呼ばれる違法に入手した銀行口座を使っているからです。警察に口座が凍結される可能性があるため彼ら自身も当日までどの口座が使えるかを確認しているからなのです。本人以外の連絡先を伝えている方は迷惑電話をかけられる可能性がありますので気をつけて対処することです。

残念ながらいくつかの点でこのサイトが合法的に活動を行っていない可能性があると判断せざるを得ませなんでした。まず会社概要に記載されている住所ですが郵便物が到達するような住所ではありません。枝番号やビル名が記載されていないため内容証明郵便を発送しても宛名不明で戻ってきてしまうような記載です。

さらに貸金業番号が書かれておりませんでした。日本では消費者金融業を営むためにまず行政から許可番号をもらわなければなりません。番号を所有せずに営業をするのであればその時点で「ヤミ金」扱いとなり複数の法律に違反することになる訳です。

このサイトも他の違法サイトと同様に番号を記載しておらず必須とされている条件を満たしておりません。サイト上には記載していないが番号は取得していると業者が発言したのであればその番号を聞き出すことから始めてください。番号を控えて調べる作業は実に簡単なので誰にでも出来ます。当社まで相談頂いてもその場で回答できます。

固定電話の記載も無ければ責任者の記載もなく、消費者金融業を営む業者として必要な条件が何１つ充たされておりませんでした。

ヤミ金被害の無料相談

申込をしてしまうと相手から執拗に電話がかかるだけではなく、勤務先に迷惑電話をかけたり自宅に宅配業者を呼びつける、夜中に救急車や消防車、葬儀会社を呼びつける等の迷惑行為を行うのが平成のヤミ金業者の手口です。

こうした手口は一度ではなく何度も繰り返されることにより被害者に恐怖感を植え付けることを目的としております。また周りに迷惑をかけ続けることで本人の意識をコントロールすることも目的とされております。

業者に申込をしてしまった場合は早急に相手との関係を断ち切ることが大切になります。相手からすでに電話がかかってきている方はまず無料相談ダイヤルまでお電話下さい。専門のスタッフが現在の状況をお伺いし適切なサポートを致します。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得

【金融サイト画像】

【会社概要】

レディースエクスプレス

こちらも女性を中心に被害が進行している悪質性の強い特殊詐欺サイトです。

まず覚えていただきたいのですがこのサイトは詐欺を手口としているため、融資されることはありません。

商品を騙し取ったら連絡がつかなくなるタイプの悪徳商法サイトであることを忘れないでください。

会社概要に記載されている情報を検証してみました。連絡先として記載されているので誰にでも取得できる無料のWEBメールでこれを貸金業者として使うことは通常考えられません。匿名性が強く業者の特定が難しいこうしたアドレスを意図的に使うことで場所や詳細を把握されたくないと言うのが見え隠れしています。

仮にそうでないとなるならばドメインを取得しサーバを維持するほどのお金も無いと言うことになります。そのような企業が果たして貸金業を行えるだけの体力を持っているといえるのかという別の疑問が発生します。

次に書かれている住所ですがたしかに番地は存在しておりますがビル名の記載がありませんでした。この場所にはタワーマンションが存在しており住居使用はあり得ますが商業利用の許可、さらには貸金業という年齢制限が必要な職業が入居出来るような場所なのかについて疑問があります。業者が存在していない住所を勝手に記載しているのであれば特商法に違反していると指摘できます。

会社概要を丹念に検証すればこのホームページがまったくの虚偽記載だらけで何１つ真実を語っていないことがわかります。その上で気をつけなければならないのがその目的です。

業者の存在をひた隠しにして彼らが行っているのは刑事罰に問われるような重大な犯罪行為であるということです。

出資法違反、貸金業法違反、恐喝、脅迫罪、特定商取引法違反、犯罪収益移転防止法違反、詐欺罪といった複数の罪に定食している可能性があります。

被害相談受付中

ヤミ金被害の無料相談

携帯電話をだまし取る行為や銀行口座をだまし取る行為は企業の利用規約に明確に違反する行為であり法律にも触れてくる行為です。どのような発言を相手がしたとしてもそのことをしっかりと頭にいれておくだけで被害を未然に伏せくぐことは可能です。

すでに相手に申込をしてしまっている方は無料相談ダイヤルまでお電話ください。相手がどの程度まで話をしているか等で今後想定される被害が異なってきます。現況をお伺いし出来るだけ被害を小さくするためにはどうしたた良いかについてサポートを行っております。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得

【金融サイト画像】

【会社概要】

SOF

ある日突然、融資が出来るかのようなメールが届き、安易に手を出してしまったことで被害に遭われるケースが発生しております。今回、配信している迷惑メールが確認出来ましたので内容をそのままに危険告知致します。

件名：複数社延滞中のブラックでも借りれる即日キャッシング
本文：
新興立ち上げ時の今がチャンスです！
とにかく貸したがってるので審査甘いです↓

ttp://ichika.*************.net/fa4/

URLはそのアドレスが暗号化されている可能性があったりクリックして被害が発生するのを防ぐため一部伏字にしております。
こうした配信はspamと呼ばれ日本では違法行為になります。違法行為により発生した契約は無効になる場合があるため相手が法律知識を振りかざしたような発言をしてきたとしても動じることなく対処することが肝心です。闇金業者に限らず詐欺や悪徳商法をしかけてくる担当者というのは知識武装、理論武装をしっかりとしており知識などで対抗しようとしても言い負かされてしまうだけではなく、相手を激こうさせると迷惑行為を繰り返すなどメリットが全くありません。

担当者が狙ってくるのが情報弱者と呼ばれる知識や経験がたらず人の意見に素直に耳を傾けてしまう人物、頼れる人がいない人物、弱みを持っている人物です。なんでも聞いてしまうのは論外としても専業主婦で子供がいなくママ友等相談できる人がいない女性や銀行、学校の先生といった聖職者、公務員等は格好の餌食になってしまいます。

ヤミ金被害の無料相談

会社名と連絡先を記載している場合、このような人物に対しては特に粘着してくるのが悪徳商法業者のやり方なのです。申込をしてしまっている方や相手から具体的な要求をされている方は気を付けてください。そしてすぐに相談ダイヤルまでお電話ください。

専門のスタッフが現況をお伺いししかるべきアドバイスとをさせていただいております。わたしたちは長い時間をかけてヤミ金業者と戦ってきました。その間に得たノウハウ、知識は膨大であり常に進化するように見えるヤミ金の手口も多くは昔の手口からヒントを得ていることなども分かってきました。

無料相談窓口には日々多くのお客さまからの相談が入ります。ご相談を頂くことで最新の闇金手口を知り得るだけではなく、過去事例と照らし合わせることで業者の次の一歩を先読みすることが出来るのです。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得

【金融サイト画像】

【会社概要】

フィット/FIT

追記：すでに存在していないこのサイトですが名前やデザインを少しだけ変更して同じような詐欺を働いている業者が増えております。近しいデザインのサイトを観たら危険信号を発してください。

会社概要のページが存在しておりませんでした。サイトは1ページで完結するようなLP型と呼ばれる広告専用のサイトです。ドメインを調べてみましたがこの業者が取得したとは思えませんし、ドメイン会社の名前になっておりました。

業者の特定をするための情報はわずかに社名と住所だけでした。そこでこの住所を調べてみると興味深いことに同じ所在地とおもわれる場所を記載した別のヤミ金サイトの存在が明らかになりました。

株式会社SIT

すでに当サイトでも告知をしておりますが全く同じデザインであることがわかります。住所は一部修正されておりますがおそらくは作成時の誤字であると考えられます。こうした違法サイトは基本的に1ヵ月ほどでサイトを変更していきます。警察の追及やサーバ会社からのクレームにより長く続けることが出来ないからです。

また長く続けても広告の申込率が下がってきますから広告代理店が刷新を進めるようなこともしていると言われております。

残念ながら全ての情報は隠されておりますが、住所、貸金業番号の未記載、株式会社登記実態の未確認などからこのサイトがまっとうなキャッシングサイトではないことがわかりました。

こうしたサイトは銀行口座をだまし取り転売することで利益を挙げていたり、携帯電話をだまし取りやはり転売することで利益を上げているケースが多くなってきております。以前のように高利貸で貸付をするようなことすらもしなくなってきているのです。商品をだまし取り転売して利益を上げている業者ですから申込者に貸した俺になるようなリスクを負ってまで融資をすることが無いのです。

その点においては融資保証詐欺の分派であるといえます。従ってヤミ金として認識するのではなく詐欺として認識しなければなりません。
現在、こうした特殊詐欺被害は一向に減らないため警察も本腰を入れて捜査に当たっております。それと同時に犯罪者と分かって付き合った人物を被害者とは呼ばなくなってきております。どのような理由があるにせよ犯罪者と関わってしまうことにメリットはありません。

社会的な責任が自身に及ぶだけではなく逮捕ということもあり得るのです。

ヤミ金被害の無料相談

申込をしてしまったり、相手の要求通りにしてしまっている方はすぐにも無料相談ダイヤルまでお電話下さい。相手との関係を断ち切るだけではなくご自身におよぶ責任等についてもしっかりと認識をして対応しなければなりません。
ほおっていても解決することはありません。

専門のスタッフが状況をお伺いし、今後の対応策等しっかりとサポートさせていただきます。

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