【無料相談受付中】まねき猫被害者のみなさまへ

まねき猫

まねき猫は貸金業登録を行わずに営業しているヤミ金ファクタリングとなりますので取り交わした契約は全て無効になります。

被害相談が日増しに増えており特に20代、30代の男女からの問い合わせが多くソフト闇金と同じような手口での取立行為や嫌がらせが指摘されております。

給料ファクタリングは貸金業登録を行わないままに営業すると刑事罰に科刑されるおそれがある危険なサイトであることから注意喚起するにいたりました。

手数料と名乗っておりますが本質は金利ですから法律で定められている上限金利を超えた場合、契約自体が無効となることを法律が定めています。

給料ファクタリング被害が拡大傾向になるのと併せて被害者さんから直通電話ではなくメールによる問い合わせもできるようにしてもらいたいというご要望が多くなりました。

そこでメールによるお問合せシステムを実装することといたしました。

以下に問い合わせ用ページへのリンクを設置致しましたので被害者さんにおかれましては気にすることなくお問合せ頂ければ幸いです。

無料メール相談
ウイズユー司法書士事務所

無料電話相談

【1】貸金業登録番号

記載されているサイト名、電話番号および運営責任者名の情報をもとに貸金業登録番号を確認致しました。

まねきねこ、マネキネコ、まねき猫では貸金業登録を確認することはできませんでした。
電話番号による検索においても登録を確認することはできませんでした。
運営責任者においても確認には至りませんでした。

このことからまねき猫は貸金業登録番号を取得することなく営業するみなしファクタリングサイトであると判断致しました。

【2】運営会社の法人番号

法人名が書かれておりませんのでまねき猫は屋号による運営業者であることがわかります。

返済時の口座が法人である場合や毎回返済口座が変わるなどは違法なトバシ銀行口座を使っておりますのでむやみに振り込みをしないようにお願いいたします。

平均すると1週間で45%の手数料を要求していることがわかりました。これを年利に再計算した結果が以下となります。

手数料45%
返済期間：7日

この場合の年利は4266％となります。

出資法で定めている上限金利109.5％を超えており取り交わした契約は無効となります。

まねき猫と契約を結んでいる被害者さんは早急に対応する必要があります。また返済を銀行口座ではなく現金書留によって送るように指示されている方は、返済をせずに当事務所までご相談ください。

現在、給料ファクタリングの多くは弁護士、司法書士、警察による銀行口座の凍結により毎回、返済口座が変更になったり、現金書留による返済指示を出すようになってきました。

しかし契約が成立しない可能性が高いため返済義務が無いことがほとんどなのです。

無料相談はお電話だけではなくメールによる問い合わせも新たに追加いたしました。

2分ほどでお問合せフォームに入力することができますからお昼休みや移動中の電車、バスなどでお問合せ依頼が完了出来ます。

介入費用についても分割でお支払いが出来るなどよりご利用しやすいような仕組み作りを実行しております。

こうした被害はまねき猫だけではなく、個人情報が違法業者につたわることで新しい詐欺ビジネスのターゲットにされてしまう可能性があります。

そこでしっかりと対策を立てなければならないのです。

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