ラビット

相手の使っている悪徳商法のカラクリが分かっておりますのご説明します。申し込み後に電話連絡が入り、勤務先や勤務先電話番号さらには親族や場合によっては子供の学校名や学校の電話番号をなどを聞き出してきます。

そして信用情報の記録が良くないのでどこも貸せないけれども当社の独自審査なら何とかなると安心させる発言をしております。続けて、返済履歴、返済能力を試したいのでと伝え、小額のお金を振り込み翌日から1週間の時間で倍額以上の返済額を要求してきます。

押し貸し詐欺と呼ばれる手口で高利貸ではなく詐欺手口の1つですからお金を払ってしまうと執拗に連絡をしてきます。そしてこれ以上お金が払えないと言うと、最初にきいた連絡先に対して迷惑電話をかけ始め恐喝に対する嫌がらせをしてくるのが押し貸し詐欺の一般的な被害相談です。、

今回、被害者から相手の使っている電話番号や手口が明らかになってきましたので告知しておりますが大変に危険ですから、実害に遭っている方は無料相談まで現状をおしらせください。

ヤミ金被害の無料相談

ラビットは押し貸し詐欺を手口としているヤミ金です。

トバシの銀行口座を使って小額のお金を被害者に振り込むこともしますが被害者から被害者へお金を振り込ませることもしています。

この場合、振込名義人またはその口座が詐欺の口座であると判断して警察に相談した被害者によって銀行口座が凍結されます。

その時に、関係を持っていた銀行口座も全て凍結されてしまいます。

つまり、被害者の口座が凍結されてしまうのです。

銀行口座は悪質商法に利用されないよう、かなり厳格に管理されるようになってきました。一度、警察により銀行コザ凍結をされてしまうとその情報は全銀協が保有しているデータバンクに登録されることがあります。

そうなると新規に銀行口座が作れなくなってしまったり、既存の口座を強制解約するような連絡が来ることがあります。

ヤミ金と付き合うということはこうした犯罪協力についての責任も振りかかることを意味します。

現在、相手からお金が振り込まれている方はその返済を停止してすぐに被害者向けの無料相談ダイヤルまでお電話ください。

当事務所は長年にわたるヤミ金との交渉術からどのようにして問題解決をすればよいかケースごとにしっかりとデータをまとめております。

お一人で解決するのは難しい事案となりますのでヤミ金担当者とやり取りをしている場合は、お手すきの際に当事務所の無料ダイヤルまでお電話ください。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得/押し貸し詐欺

【金融サイト画像】

【会社概要】

サイト名 ラビット
会社名 株式会社ラビット
担当者名
記載住所 東京都港区新橋1-22-18 7F
貸金番号 都(2)27627号
協会番号
電話番号 03-6629-5372
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