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ツイッターで集客を行っているアカウントの大半は悪徳業者であり現在ではヤミ金の多くがツイッターを媒体としていることはすでに公然となってきております。

「個人融資」という名のもとにお金に困っている人に悪質行為を働いておりSNSの特性上きわめて匿名性が強いため被害者が泣き寝入りすることがほとんどです。これはヤミ金業者にとって都合が良いだけではなく逮捕の可能性が低くなることから嫌がらせなどの行為が激化することを意味しています。

今回危険である判断したのはこうした背景をもとにお金に困っている人に対して違法行為を誘導するアカウントです。

こちらのアカウントですが手口は複数確認されていますがそのうちの1つが携帯電話契約詐欺です。これは警視庁のホームページでも詐欺に該当する可能性があるとして危険告知していますから確認される方はこちらをクリックしてください。

具体的な手口ですが被害者がダイレクトメールを送ると先方からダイレクトメールが返信されます。そこでは他のヤミ金手口である「先振り」や「高利貸」について否定的な話をしており自分たちは安全であるかのような発言をしてきます。ここで相手に信用できるような印象操作をしてきます。

仕事を紹介することを資金調達と言っているようですがアカウント上にはしっかりと「融資」と明言しています。しかしながら貸金業登録番号の記載はありませんので利益目的とした融資であれば未登録のヤミ金となります。

しかしながら実態は融資をしているのではなく携帯電話をだまし取ることで利益を上げている携帯電話契約詐欺業者であることが分かっています。それ以外にも、ブランド品の買い付け仕事などといい海外に行かせるバイトも斡旋してきます。

今回特に問題になるのは相手が転売目的で携帯電話を買わせるような発言をしてくることにあります。この行為は警視庁が定める、転売目的による携帯電話の購入に該当し携帯電話会社を騙す行為として詐欺罪に該当します。

海外バイトのあっせんはタイ、フランス、台湾と行ってきますがコピー品等を輸入する運び屋扱いになればやはり逮捕されるのはお金を借りたいと言っていた人つまりは被害者にになります。

携帯電話の買取については明らかに転売を示唆するような発言をしていることが確認できています。

契約できた端末をこちらが買取現金を渡します。基本料金等一か月、二ヶ月は払うかもしれませんがその代わりウチの紹介のバイトで稼いでもらってます

この発言は違法性が問われることになるだけではなく被害者が実行犯になってしまう可能性があるため大変に危険です。

相手の言っていることを間にうけ実際に携帯電話を買ってしまっている場合はご相談ください。

ヤミ金被害の無料相談

相手から携帯電話購入を勧められ端末を渡してしまっている場合は、ヤミ金の携帯電話買取詐欺と同じ被害になってしまいます。
これは5年以上も前からある老舗の詐欺手口で対応を間違えてしまうと自身の状況が悪化してしまう可能性がある大変に危険な詐欺です。

専門のスタッフがこうした携帯電話詐欺について対応しておりますので無料相談ダイヤルまでお電話下さい。

無料の被害相談受付中
0120-629-022

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

貸金業番号未取得/個人間融資/Twitterヤミ金

【金融サイト画像】

【twitterアカウント】

サイト agfxjp
アカウント @agfxjp2
担当者 記載なし
所在地 Tokyo-to, Japan
貸金番号 記載なし
協会番号 記載なし
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