【無料相談受付中】(閉鎖)アマテラス被害者のみなさまへ

アマテラス(後払い/ツケ払い)

アマゾンギフト券を後払いで販売していますが会社概要の情報が不十分であり特商法に違反している可能性があります。現在、アマテラスに関してのご依頼が増えております。

アマテラスのサイトが表示されなくなりました。(2021年1月27日現在)ただし、回収行為は継続している可能性があります。業者が業務を停止している場合、ゼロ和解の可能性もあります。利用者さんにおかれましては無料相談までお問い合わせください。

アマックスに代表されるいくつかのアマゾンギフト販売サイトは検索エンジンに広告を出しているにもかかわらず会社概要が不十分で業者の詳細を知ることが出来ません。

ネット最大の媒体に広告をだしていることから利用者さんが多いだけではなく相談件数もかなり多いのが実情です。

業者に支払い用の銀行口座を訪ねても支払い日前日まで教えてくれないが大丈夫か？、闇金ではないのか？

など違法性を疑う利用者さんからのご依頼が増えております。

後払い現金化サイトは給料ファクタリングサイトからの業態変更が多いため支払い督促が厳しく会社にまで電話をかけてくるなど一般企業ではあり得ないような手口からヤミ金と同軸で考える利用者さんが増えております。

また法令違反の可能性がある行為を行っている業者も多く存在しており介入件数が増えております。

トバシ口座や本人承諾の無い会社連絡、特定商取引法違反など複数の法律に違反している可能性があり、契約の無効を主張を希望する利用者さんは以下にてご依頼を承っております。

メール問合せ(女性専用)
ヤミ金レスキュー

フリーダイヤル

【1】貸金業登録番号

アマゾンギフト券を販売するだけであれば貸金業登録は必要ありません。

しかしながらトバシの口座で回収を行ったり会社に支払い督促の電話をするなどの行為は違法性が高まります。

【2】運営会社の法人番号

同名の法人名における登記実態は確認できませんでした。

アマテラスが記載している法人は存在しておりません。

手数料は35%以上であることが確認されております。

貸金業ではありませんが給料ファクタリング業者のように貸金業相当と判断された場合、月利35％以上となりますので出資法違反となります。

同様に出資法における109.5%以上の金利となりますから契約は無効となり元金の返済も無くなる手数料率です。

現在、後払い現金化のサイトは数々の問題を引き起こしており社会問題化するまで時間の問題であると言われております。

特に勤務先への電話や緊急連絡先へ支払いを催促するかのような電話は貸金業法に違反し刑事罰に相当する可能性があります。

給料ファクタリング業者が貸金業法違反で摘発された経緯があるため今後、このような現金化サイトが貸金業と判断されることになればほぼすべての業者は違法となり契約は無効となります。

現時点において業者から個人口座への支払いや現金書留による支払いを指示されていたり、勤務先へ電話が入っている利用者さんは即時介入も可能となりますので以下までお問い合わせください。

業者への支払い義務に関する交渉を行うことで支払い拒否などのご依頼も承っております。ご相談は無料となりますのでお気軽にご連絡ください。

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