アットファクター

給料ファクタリングが実質的な貸金業であると金融庁が公開したことをうけて当事務所で解説しているヤミ金被害相談ダイヤルで給料ファクタリング被害者さんからの相談を受けることにしました。

不法原因給付に該当する場合、相手からのお金を返金する必要が無くなります。

同時に出資法で定めている上限金利109.5%を超過した利息での契約は無効になりますので返済義務が無くなります。

こうした点から過去、現在とアットファクターで借入れをしている被害者さんにおかれましては一度、無料相談までお電話いただくことを推奨しております。

すでにいくつかの銀行口座が凍結されているこの業者に関しては銀行口座が凍結しており、口座内に現金が残っている場合、返金の可能性があるからです。

アットファクターの運営者情報の検証

【1】貸金業登録番号

給料ファクタリングの契約は貸金業であるとの見解から業者が登録をしているかを確認致しました。

サイト名、会社名で調べてみましたがどちらで確認しても貸金業登録をした実態が確認出来ませんでした。

従いましてこの業者は貸金業登録を行わずに貸金業行為をしていると判断することができました。

【2】運営会社の法人番号

運営会社情報がただしく記載されているかを確認し虚偽記載があれば交渉の材料となります。

会社名で商号確認を行ったところ、同名の会社名は全国で2社あることがわかりました。

ひとつは兵庫県ですから除外です。

もう1つは東京で登記されておりますがアットファクターがサイト上に記載している住所とは異なっていました。

そこで住所による登記検証を行いました。

すると、業者がサイト上に記載している住所で該当する法人がないことが判明しました。

これにより、サイト上に記載されている会社名では法人番号が確認できませんでした。

アットファクターの手数料は合法か?

給料ファクタリング業者は手数料と主張しておりますが金融庁の見解では手数料は金利相当であるとしております。

そこでこの業者が要求してきている手数料を金利として年率計算をすることが必要となります。

サイト上には手数料率の記載がありませんでしたが実際の被害者さんからの報告を総合すると約50%の手数料を要求していることがわかりました。

実際には申込をした人を見ながら料率が決定されているようです。

この料率ですが期間はおよそ1週間でのことですから年利計算は以下を条件としました。

手数料50%
返済期間:7日

この場合の年利は5214%となります。

出資法で定めている上限金利109.5%を超えていますから契約無効となります。

アットファクター被害の無料相談

検証結果からこの業者が記載している運営者情報に虚偽があることが問題になっています。

記載されている住所ですがこのページが公開された現時点では賃貸可能な物件として検索結果に反映されておりました。業者がここで営業をしていたのか疑問が持たれます。

さらに金利が法定金利を超えていることから業者と被害者さんとの間に交わされている契約が無効になる可能性を否定出来ません。

また返済日が近づくとソフト闇金と同じような電話連絡がくると報告されており、支払いが遅れると取り立て行為が発生しています。

これらはすべて違法行為となります。

被害者さんは勤務先の詳細情報の他に緊急連絡先を伝えている場合があり返済が遅れると関係各者に電話が入ったり、会社に給料ファクタリングを使っていることを伝えると言った脅迫的な発言があることも給料ファクタリング業者の手口です。

現在利用されている方に関しては取り立て行為の違法確認、返済義務について契約確認を致しますのでお手すきの際にスマホの下部にあるお電話番号までご連絡ください。

また過去に利用されている被害者さんにおかれましては相手の返済口座情報等がございましたら返金の可能性があります。

この業者については警察もしくは弁護士による銀行口座の凍結が数回にわたって行われており現金が残っている場合、返金の可能性があるからです。

アットファクターに関する被害相談は無料で行っておりますので、当事務所が開設している無料相談までお問合せ願います。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

ソフトヤミ金

【金融サイト画像】

アットファクター/@FACTOR

【会社概要】

サイト アットファクター/@FACTOR
会社名 トータルインベストメント株式会社
担当者 記載なし
所在地 東京都新宿区西新宿6-12-4-702
貸金番号 記載なし
協会番号 記載なし
電話 050-5490-2160
メール support@at-factor.com
ドメイン 2020-04-03
更新日 2020-04-03
URL https://www.at-factor.com/