【無料相談受付中】ソフト闇金アンビリーバボー被害者のみなさまへ

ソフト闇金アンビリーバボー

アンビリーバボーですが申込ページに行こうとするとヤミ金比較サイトにジャンプする設定になっていました。

つまり、申し込みができないということです。

当初の目的は情報抜きと言われる融資希望者の個人情報を抜きとりそれを転売するためのサイトであったのではないかと思われますがそれも何らかの理由により現在は利用出来ないといことなのかもしれません。

しかしながら、過去に申込フォームが稼働していたことがある以上、被害者さんが生まれないということはありません。

そこで公開にいたりました。

ソフト闇金アンビリーバボーの金利を年利で計算する

月1回返済であるかのようなサイトの融資条件ですが申込が出来ない以上、画餅であると言わざるを得ません。

そもそもがお金を出金していたかどうかも疑わしく、情報抜きであるとかんがえておく必要があるでしょう。

1週間：10%

通常であれば、年利計算をして借入れに対する1年の後の返済額を算出しているのですがこのサイトについては申し込みができなくなっているためその必要はないと考えます。

ヤミ金被害の無料相談

「情報抜き」とは見せサイトのことを意味します。

実際には貸付け行為等を行っておらず、融資希望者の個人情報を集めるためだけに存在しているサイトを総じて指す言葉です。

何故そのようなことをするのか？と思われる方も多いと思います。

ソフトヤミ金は数が増えてきてたくさんのライバルが存在します。
借り慣れていない方は低金利の業者を探してきます。
現在、違法な金融サイトから借入れをしている人でさえも半信半疑で申し込みをしてきます。

そこで集客力が強いサイトを受け皿として用意するのです。

低金利であたかも貸付けをしているかのような書き方をしているのは、インターネットにおける見せサイトの意味を知らない被害者さんに魅力的にアプローチすることで個人情報を集めるためなのです。

そしてその後、通常のソフトヤミ金にそのデータを販売するのです。

業者から連絡があると、多重債務者だから初回は週30%の利息になる、ブラックと表示されているので7日で50%の利息計算であれば融資できる、と言い方を変えて高利息でしか借りられないような営業をされるわけです。

こうした個人情報を集める行為を目的としたサイトを「情報サイト」または「衛星サイト」と呼びます。

平成に猛威をふるった出会い系サイトなどが良く使っていた手口ですがソフトヤミ金にも浸透してきたと言えるかもしれません。

いずれにせよ、個人情報が拡散されている可能性があるため、登録していない電話番号からの着信には出ない、少しでもおかしな発言を去れているならば警察へ相談することを頭の片隅に入れておいてください。

【業者の詳細】

【タイプ/手口】

ソフトヤミ金

【金融サイト画像】

【会社概要】