【無料相談受付中】ハーデス被害者のみなさまへ

ハーデス

2017年の4月からこの名前で営業しているソフトヤミ金のハーデスが今回の危険サイトです。

長期間同じ名前で運営されているサイトは取り立て方法や利用者に対する接し方が確立されているため個人で対処するのは難しいでしょう。

ヤミ金は違法行為ですからそのお金は犯罪資金と考えられています。

そのため法律では契約は成立せず、元本を含めたすべてのお金に関して返済義務は無いのですがそれを相手に伝えたところで何1つ状況は好転しません。

むしろ勤務先へ嫌がらせのように毎日何十本も電話をかけられたり、緊急連絡先へ非通知、番号通知併せて100本近い電話をするなど脅迫行為を行ってくるだけです。

尚、このハーデスですが単体では無くいくつかのサイトを運営しているグループ経営であると考えられています。
個人情報をヤミ金間で共有しているという噂は常にでていますがこちらのハーデスも同じ疑惑が挙がっています。

現在言われているのはハッチ、ラーク、ゼウス、ライトキャッシュ、スピードキャッシュあたりが同系列ではないかと思われます。

ハーデスでは4種類の金利を使っているようですが個人によって金利を変更したりしているためあくまでも参考として考える必要があります。

1週間：20%┃10日間30%┃14日間35%┃30日間40%

※ただし手数料として3000円が必要

7日返済の年利計算：5214％
10日返済の年利計算：5475％
14日返済の年利計算：4842％
30日返済の年利計算：2839％

年利に換算するとすべてが2000%以上ということになります。

本来の元本は以下に記載した額になります。利息の先引き後の額が元本になります。しかしヤミ金でいうところの元本は最初の提示額、つまり一万円であれば一万円となります。

この返済額はヤミ金が主張している返済額になるため一万円で計算されています。

元本：5,000円┃4,000円┃3,500円┃3,000円

7日返済の返済額：521,400円
10日返済の返済額：547,500円
14日返済の返済額：484,200円
30日返済の返済額：283,900円

1年間利息だけ支払うことなどほぼ不可能です。そのため1ヵ月から2カ月の間にヤミ金からの執拗な取り立てが始まることを意味しています。

担当者の名前が矢作ということは分かっておりますが実際には何人もの人間が矢作を名乗っている可能性が否定できません。

ヤミ金業者はサイトごとに1つの名前を使うことで区別していることがあります。3人で悪質キャッシングサイトを運営していたとしても名前は「矢作」だけということがあるわけです。

それはかけてくる携帯電話の番号が人により異なっていることなどから判明します。もちろんトバシ携帯ですから利用凍結された段階で別のSimを使うことになるので1人でこのサイトを運営している可能性もあります。

いずれにしてもこの金利では早晩、返済不可能になりますから取立が始まる前に借金問題を解決する必要があります。

当事務所ではこうしたソフトヤミ金利用者さんからの被害相談を無料で受け付けております。

被害状況を教えていただき適切なアドバイスを行っております。ご依頼ということであればすぐにヤミ金とコンタクトを取り取り立ての停止、和解について動くことも可能です。

ご依頼料のお支払いは分割でも承っておりますので利用者さんの銀行口座が凍結される前に一度、スマホの下に表示されているお電話番号までご連絡願います。

【タイプ/手口】

ソフトヤミ金

【金融サイト画像】

【会社概要】