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ランウェイ/RUNWAY(後払い/ツケ払い)

買い物代行を隠れ蓑にした実質的なヤミ金行為を行っている可能性が否定できないと噂のランウェイについて無料相談が増えてきましたことをご報告いたします。

特定商取引法に基づく表記ページに記載されている業者の所在地ですが過去に同じ住所で展開していた後払い現金化サイトがありました。

業者名は「モネータ/MONETA」です。

すでに閉鎖していますがランウェイと同様に貸金業登録をせずに後払い現金化商法を行っていた悪質サイトでした。

また、この住所は詐欺グループに使われた経緯があるいわくつきの住所です。

過去には、携帯電話契約詐欺でだまし取った携帯端末の送り先であったり、銀行口座だまし取り詐欺や口座買取業者がキャッシュカードなどを郵送させる荷受けとして使われています。

バーチャルオフィス側が身分証明を徹底していても架空の身分証明書などを使ってレンタルしてしまうことはあり得ますのでバーチャルオフィスは被害者となります。

このような背景も相まって、被害相談が増えていることが考えらえます。

ランウェイを利用されている方で、業者に対して疑問や違和感を持たれていたり、できるだけ早く契約を終了させたいと思われている方は無料相談にてご相談を受付けております。

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ランウェイ/RUNWAYの運営者情報の検証

【1】貸金業登録番号

サイト上に貸金業登録番号の記載は確認できませんでした。

過去にワンストップが同様の後払い現金化商法で貸金業登録を行わずに営業したことが出資法違反になるとして摘発されました。

同じような手口を使っている業者はほかにも数社、摘発されておりすべてが出資法違反(貸金業未登録)です。

今後、捜査対象になる可能性は否定できないでしょう。

【2】運営会社の法人番号

運営会社として記載されているスピリッツ合同会社ですが全国に同名の法人は2社存在が確認できました。

しかしながらどちらも登記上の所在地が東京ではないことからサイトに記載されている法人は国税庁に登記されていないということになります。

法人番号を取得せずに法人を名乗るような場合、会社法に違反することになります。

ただし、モネータでは実際に法人登記しており登記住所が神奈川県でありながらサイト上の所在地を東京都としていた過去がありますのでランウェイでも同様のことが起こり得る可能性はあります。

ランウェイが特定商取引法に基づく表記ページに記載している内容を証跡として保存しておきます。

ランウェイ/RUNWAYの手数料は合法か？

買い物を代行して手数料を後払いするなどのビジネスを展開しておりますが実態は、商品は選択できず最長1か月以内に支払いをしなければなりません。

振込されたお金が融資額、支払いが返済額と考えると業者の手数料が金利となります。

40％ほどの手数料を要求していますから月利40％ということになります。

先に逮捕されている後払い現金化業者は貸金業ではないとの主張を繰り返しましたが、警察ではこうしたビジネスが貸金を「業」として行っていると判断し、貸金業登録が必要とみなしました。

業者の逮捕は1社だけにとどまっておらず、被害状況により今後も増えてくることが予想されます。

ランウェイ/RUNWAY被害の無料相談

モネータと同じ住所であることから系列または同じ運営者の可能性があります。

モネータは支払いに遅れると利用者さんの携帯電話と勤務先に執拗に電話をかけてくる悪質な業者でした。

また法人の所在地を意図的に変更してサイトに記載し営業していたことも判明しております。

ランウェイも同じようなサイト構成、記述内容となっているため危惧しています。

支払い口座がサイト運営会社であるスピリッツ合同会社であるかを確認してください。他の支払い先である場合、契約書の販売者名と一致しているかの確認および、運営会社であるスピリッツ合同会社との関係性が明確に文章化されているかを確認してください。

支払方法を銀行振込としているため、現金書留による郵送支払いなどを指示された場合は契約に無い支払い方法であることをしっかりと主張してください。

現金書留による支払いは金銭の授受についてトラブルが発生しやすく、また後払い現金化では多くのケースで問題になっています。

その他、少しでもおかしな点があれば支払いをせずに無料相談までご連絡ください。

大切なことはひとりで悩みを抱え込まないことです。

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【業者の詳細】

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後払い現金化

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フロムフリー

６月に入り登場したと思われるキャッシングサイトについて気になる点があるので調べてみることにした。業者の名前は「フロムフリー」と呼称されているサイトである。

何をするにしても最初に調べなければらないのは貸金業の登録番号である。日本で貸金業を行うには国や県から許可をもらわなければならない。貸金業は許可産業なのである。従って許可を得ずにキャッシング行為を行えばそれは違法行為となりすなわち「闇金」と判断されることになる。

そこでまずは会社概要に記載されているであろう貸金業登録番号を調べてみた。
しかしこのサイトの会社概要には貸金業登録番号が記載されていないことがわかる。

会社概要に書かれているのは屋号なのかサイト名なのかわからないフロムフリーという表記である。会社名と書かれているが法人表記がないことから会社ではない。表記について怪しいところがあることが分かってきた。さらに調べてみると記載されている住所だが検索してもそれらしき金融会社がヒットしてこない。

確かに所在地は存在しているのだが口コミ評価等のサイトも無ければ肝心のこのサイトすらもヒットしてこない。これは意図的に検索エンジンに載らないようにしていると考える方が普通である。

さらにサイト名を検索してみると同じように闇金業者を告知している多くブログサイトがヒットしてくる。これは典型的な闇金サイトの流れである。

そろそろ結論を申し上げるが当サイトではこの「フロムフリー」を極めて違法性の高いキャッシングサイトとして認識するしか無い。

トップページにデカデカと表記されている他社様NGの方でもご相談くださいといった誰にでも貸付を行っている可能表記も一般的な消費者金融会社では行わない。広告として展開する多くのブログサイトやツイッター等においても誰にでも貸付が出来るかのようなアオリ文言での集客を認めていないである。

その中にあってこのような強烈なアオリ文言を堂々とサイト上に展開しているのは多くの闇金サイトと同じである。貸金業登録番号を記載せず、住所もあやふやである以上、まっとうな金融会社と評するのは難しいのだがさらに驚くべきことが発覚した。このサイトのデザインだが、過去に多くのヤミ金サイトが使ってきたデザインと非常に告知している点である。昨今のヤミ金は摘発が早いため丁寧にサイトを作りこむことなどしないのだがそれにしても告知している。そのうちのいくつかを下記しておくので確認してもらいたい。

・キョウエイ

どちらも似ているというよりもコピーして細部だけ変更したかのようである。こうした事は闇金サイトにおいて良くあることである。

このように過去のデザインや住所などを複合的に検索することで闇金の可能性を追求していくのであるがそれにはノウハウが不可欠になってくる。

次に申込ページを調べてみたがやはりおかしな点が発見された。申込ページのトップに表記されている文章に着目した。

※携帯電話料金未納の方はお申込み出来ません。

これは闇金サイトでも携帯電話契約詐欺の手口をつかう業者のサイトでよく見かける文章である。携帯電話をだまし取り転売することを目的としている業者にとって携帯電話がローンで買えない申込客は必要ないということなのである。

携帯電話が買えない申込客だとして広告代理店には一定の紹介料金を支払わなければならないので広告費を無駄にすることを嫌っていることがうかがえる。相手がどのような発言をしたとして転売目的で携帯電話を購入する、させる行為は違法性があると認識していただきたい。

携帯電話会社は転売目的としての電話契約を認めていない。それを破れば携帯電話会社との間にかわされた契約に違反することになる。これについては警視庁のホームページでも確認が出来るので気になる方はこちらを参照してもらいたい。

さらにいえば「同時エントリー」という個人情報を別のヤミ金に転売してしまうシステムまで組み込まれている。これはある広告代理店が好んで使っている手法でありその代理店が扱っている広告は全て闇金である可能性が高い。

申込をしてしまった方はただちに対策に入る必要があると考えます。

ヤミ金被害の無料相談

特に「勤務先」「勤務先電話番号」のどちらかを教えてしまっている場合、両方とも教えてしまっている方については緊急性を要する。
ヤミ金はその気になれば会社にも平気で電話をかけてくるからである。他人を巻き込み迷惑をかけ続けることで本人が自分たちの意志に従うように誘導するからである。

お金を借りていないから追い込みはされない。と勘違いしている方が多いことに驚きを隠せないがこの場で改めて説明しておきたい。
今のヤミ金業者はお金を貸してはいないのである。

その点では「振り込め詐欺」等に近いと言える。

「お金を借りたければ私たちの言うことに従ってください」と持ちかけ実際には銀行口座をだまし取ったり、携帯電話をだまし取るといった行為を行っているのである。
以前は押し貸し詐欺等も存在していたが現在では稀有な存在になってしまっている。

現在のヤミ金は携帯電話をだまし取るか銀行口座をだまし取るのである。

申込をしてしまっている場合は出来るだけ速やかに問題解決の行動を起こさなければ危険である。相手から電話がかかってきたら反論せず相手の話を聞き流し相手の話を理解しているフリをして電話を切ってください。

その後、下記の無料相談できるヤミ金被害救済番号までお電話ください。専門のスタッフがあなたの状況を確認しながらヤミ金問題の解決にアドバイスをさせていただきます。

無料の被害相談受付中

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アイコム

この週末に登場した新しいキャッシングサイトに関する情報が入りました。キャッシングサイトの名前は「キャッシングのアイコム」です。
10年ほど前に流行った闇金サイトの傾向を踏襲しているかのような名前つけです。
そのころの闇金サイトは大手企業に名前とロゴを似せることで勘違い申込を誘発させるような手口で宣伝することがありました。例えば、

ファミコムという名前でロゴは有名なコンビニチェーンにそっくりであったり、プレミスという某大手消費者金融にそっくりのロゴを作り、子会社であるかのような営業トークをして被害者を生みだしていた時代がありました。

これもその流れをくんでいると言えるのかもしれません。サイト名は某有名なキャッシング会社に似ていると言えますし実際に勘違いをした方もいると思われます。たいていはすぐに本家から配信差し止めの要求が入るので停止されますがその間にも被害者を生みだしていることが問題です。

このサイトも短命の可能性はありますが実際におかしな点が無いか調べる必要があります。そこで会社概要を確認してみました。すると、特定商取引法で定められている必要情報が満たされておりません。
キャッシング企業がネットで宣伝を使用と思うのならば最低限、貸金業登録番号、日金協の加盟番号、責任者名、所在地(貸金業登録を同じ住所)、固定電話番号、メールアドレスが必要です。

しかしながらこのサイトには途中までしか記載されていない住所と屋号らしきサイト名しか記入されていないのです。これでは相手がどこでどのような人物なのかを探ることが出来ません。典型的な闇金サイトのやり方です。

問題なのはこうしたサイトが当たり前のように宣伝をしていることです。

宣伝されることによりお金に困っている方が申込をしてしまい被害が発生します。こちらのサイトですが申込時に勤務先と勤務先電話番号が必須となっています。さらには同時エントリーなる個人情報を勝手に別の闇金に売り渡してしまうプログラムにも加盟しているようです。

申込をした段階で違法組織にアナタの情報が知れ渡ってしまうのです。こうなってしまうと090金融などからも連絡が来てしまいますので早い段階でしっかりとした対応をする必要があると考えます。

ヤミ金被害の無料相談

申込をしていなくてまだ検討段階であるならば当サイトではこのキャッシングのアイコムを限りなく闇金であると判断します。そのことをどのように理解するかを考えてみてください。

次にすでに申し込みをしてしまっている方へ。

相手から連絡が掛かってきているかと思いますが相手の要求を鵜呑みにしないでください。その行為自体が違法性があり詐欺の連絡である可能性があるからです。実際に融資を受けたとしてもそれは違法でありお金を借りたあなたにも犯罪のほう助として責任が問われることもあり得るのです。

怖くなり電話にでなくなるなどすると会社まで連絡をしてくるだけではなく闇金の本性を現してくるかもしれません。そうなるとその先は怒鳴る、脅迫する、恐喝するといった危険な状態になってしまいます。

何をどうすればよいかわからないという方は当事務所で無料の闇金被害相談の電話窓口を開設しておりますのでお手すきの際に下記までお電話ください。

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ナイスライフ

新しいサイトという表現が正しいのかと言われると回答が難しくなるほど以前に多くのヤミ金が使っているデザインをもったサイトである。ここ5年ほどヤミ金は警察との戦いになってきており警察がサーバ会社にサーバを落とすなどの要請をしすぐにサイトが削除されてしまうため新サイトを作るよりも以前のデザインを流用してすぐに宣伝を再開する流れになっているようです。

そのため同じようなデザインを使ったサイトが登場した時は闇金を疑っても間違いではありません。このサイトも上述したように同じデザインのサイトを流用しているためヤミ金の可能性を否定できませんでした。

そこでサイトに記載されている企業詳細を確かめる必要があります。

所在地を確認することから始めました。検索をする際に下記の単語を入れてみます。これはキャッシングサイトがヤミ金か否かをチェックするに役立ちますので気になるサイトがあったらまず検索するようにしてみてください。

検索：東京都港区赤坂3-16-5　ヤミ金

こうした検索方法を試したところ驚くことに数多くのヤミ金サイトが使ったと紹介しているヤミ金リストを公開しているサイトが出てきます。数えただけでも5サイト以上のサイトがこの住所を使ったヤミ金であることがわかりました。

さらに、貸金業登録番号を確認して企業がどのような人間によって営業されているか確認する必要があります。
会社概要を念入りにチェックしてみましたが貸金業登録番号がありません。キャッシング業務を行うにあたり何より大切な貸金業登録番号が記載されていないということはこのサイトが許可を得て営業していない企業である可能性を示唆します。

さらに特商法で定められている必要情報が会社概要に記載されておりませんでした。ここまでくるとどのような角度から判断してもこの企業が合法的であるとは言いづらいです。

限りなくヤミ金であると言わざるを得ません。

今のヤミ金は高利貸よりも商品をだまし取る特殊詐欺を軸とするグループが多いため取立行為と言うよりも恐喝行為がメインです。違いはお金を借りていなくても商品を買わせるためなら最初から徹底して嫌がらせ行為を行ってくるという点です。

会社名や会社の連絡先電話番号、上司の携帯電話などを聞き出されている場合はヤミ金の嫌がらせが激しくなりますので迅速に対応する必要があります。

ヤミ金被害の無料相談

ヤミ金被害はお金を借りてから発生するものだと考えている方は考えを改める必要があります。相手に個人情報とくに家族や会社の情報を知られている場合は被害者であると言っても過言ではないと考えます。

相手の口調が粗くなってきたり、会社に電話をされている方はヤミ金業者の恐喝行為が激しさを増す前兆です。独りで抱え込んでも状況が好転することはありません。

ヤミ金に違法行為や犯罪行為だと逆ギレすることも得策ではありません。

こうした犯罪をもいとわずに連絡してくる悪質業者と対峙するには的確な対応と豊富な知識が必要なのです。

何をすればよいかわからないという方や漠然とした不安を抱えている方は当事務所のヤミ金被害相談ダイヤルまでお電話ください。専門のスタッフがしっかりとサポート致します。

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ファインデザイン

実はファインデザインについては以前からヤミ金ではないかとおもわれるおかしな動きがありました。たとえば全く同じデザインで「ライフデザイン」なるサイトが登場しました。
これは貸金業登録番号を取得せずに営業、宣伝していたヤミ金です。しかし1週間もしないうちにサイト名が変更となりました。

ライフデザイン→ファインデザイン

どれほど類似しているかについては下記を参照してください。資本関係が全くない消費者金融がここまでデザインが似ているのであれば通常、大問題になってしまいますがそのような話は一切挙がってきません。

つまりこれは同じデザイン会社もしくは広告代理店が名前だけを変えて使い回しをしていると考えることができます。そしてそのサイトすべてが違法性が指摘されているヤミ金サイトであるとなれば答えはおのずと出てきてしまいます。

ライフデザイン：

メゾンローン：

と変更になったのです。デザインはそのままで所在地もそのままでサイト名だけ変更になっています。その後、宣伝している時間帯が短いのかそれとも端末によって閲覧NGの処理をしているのかはわかりませんがサイトが確認出来なかったのですが改めて情報をキャッチしましたのでこの時をのがさずに危険なサイトであると告知したいと思います。

まず調べたのが所在地ですがこれは完全なる虚偽の情報でした。
検索をしてみたところこの住所が存在していないのです。存在していない住所で貸金業登録はできませんからこの時点でこのファインデザインがヤミ金であると判断できます。

申込をしてしまっている方で勤務先名や勤務先の電話番号などを教えてしまっている場合は早急な対策が必要であると考えます。例えば相手から会社に電話がかかってきているようなケースはすでに被害者として行動しなければ今後、ヤミ金業者の嫌がらせがエスカレートしてしまうのです。

まだ申込をしていない方は慎重なる判断をお願いします。

ヤミ金被害の無料相談

お近くにヤミ金問題につよい法律事務所があるのであれば相談してもよいかと思いますがヤミ金問題の解決は債務整理とは全く違うノウハウが要求されます。近くの法律事務所が債務整理を扱っていてもヤミ金を扱っていない場合や、見よう見まねで引き受けるような雰囲気がしたら受任契約は考えるべきです。

ヤミ金問題は違法業者と交渉により渡り合う高度な技術が必要なのです。
何をすればよいかわからない方は今後の対応策を含めたヤミ金被害の解決方法につてレクチャー致しますので下記、当事務所の無料相談ダイヤルまでお電話ください。

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キャミッシュ

現時点で宣伝を行っていることが確認されているキャッシングサイトです。デザインなどを確認すると過去にも同じデザインで登場しヤミ金と判断されたサイトが複数あることから同じ広告代理店を使っているヤミ金グループの新サイトであると考えられます。

そこでサイト上に書かれている情報に虚偽があるか等を確認しこのサイトに対する見解をハッキリしていきたいとおもいます。

会社概要に書かれている所在地を調べました。すると住所が完全ではなく枝番がかかれていないことがわかりました。

これでは内容証明郵便が届くことはありません。1-1-*と*の箇所にもう1つ数字が入って初めて有効な住所になります。さらにその後にビル名がはいることで完全なる住所になるわけですがこのサイトに書かれている会社概要にはそこまでの情報がありません。つまり意図的に郵便物が届かないような処理がなされていると考える方が自然です。

この書き方はヤミ金サイトが良く使う方法であることから違法性のあるサイトと判断できます。

次に貸金業登録番号の確認ですがキャミッシュのサイトをくまなく確認しましたが番号を記載しているページはありませんでした。貸金業登録番号は、キャッシングビジネスを国もしくは県が許可した証です。その番号を調べれば登録している企業の詳細が把握できるのですがこのキャミッシュにはその番号がありません。

この事から業者がどこで営業しているのかをインターネット上から判断することはできません。典型的なヤミ金の手口です。当サイトではこのサイトをヤミ金と判断します。

貸金業登録番号を取得しておりませんので日金協に加盟することも出来ません。これが何を意味するかといえばずばり、

信用情報機関にアクセスできない

ことを意味します。与信で他社情報などを知ることが出来ないことを意味しているのです。相手が、信用情報に関する発言をしたとしてもそれはすべて虚偽であることがわかるのです。例えば、アナタはブラックになっているのでどこからも借入出来ませんが当社なら借り入れができます！といった発言は全てウソであることが分かるのです。

さらに言えば営業許可を持っていないため契約自体が無効になってきます。

もしこちらのサイトと何らかの契約をしたと相手が主張してきたとしてもその契約自体が無効になる可能性が高いので驚く必要も無ければ怖がる必要もありません。ただし、それを逆手にとってキャミッシュの担当者を追い詰めるような行為は正しくはありません。

相手は違法行為をわかっていながら営業している犯罪者です。犯罪者に犯罪していると問い詰めたところで情報が好転することはありません。そればかりか、どうせお金にならないのであれば面倒だから嫌がらせでもしてストレスを発散するか、などと思われでもしたら本来受けることが無かった取立行為や嫌がらせ行為を受けることになってしまいます。

こちらのサイトに申込をしてしまっている方で勤務先情報や実家の電話番号を伝えてしまっている方は嫌がらせ行為が発生する度合いが高まりますので早めの対策をしておく必要があります。

以下に当事務所が設置しているヤミ金被害の無料相談ダイヤルに関する連絡先番号を記載しましたのでお手すきの際にお電話ください。

ヤミ金被害の無料相談

会社に電話するとか、迷惑行為だなどと脅してくることがあるようだが真意では無いと聞き流すこと。その上で電話をきった後、当サイトで展開している無料の被害相談ダイヤルまでお電話ください。今後の対応策を含めたヤミ金被害の解決方法につてレクチャー致します。

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プロナビ

消費者金融サイトのプロナビについて調べてみる必要があります。すでにお申し込みをしている方でこちらを読まれている場合はヤミ金による嫌がらせ等が発生する可能性を否定できませんので無料相談までお電話ください。

こうしたネット専業のキャッシングサイトを調べる場合、会社概要を確認することが大切です。そこで今回も会社概要をチェック致します。

すると2つの大切な情報が欠落していることがわかります。

「貸金業登録番号」および「日金協の加盟番号」です。これらは貸金業を行う業者にとって必ず必要になってきます。

貸金業登録番号が無いということはヤミ金と判断できます。したがってこちらの「プロナビ」サイトはヤミ金もしくは限りなく違法性の高いキャッシングサイトであると言わざるを得ません。

さらに記載の住所を確認してみましたがこちらにも違和感があります。貸金業の許可を得ていない以上、どのような住所を書いていたとしてもその情報に信用性はありません。この住所もなんら価値を見出すことが出来ない情報ではありますが業者の所在を確認出来るかもしれません。

そこで検索をかけてみると所在地は高級マンションで住居利用を目的とした賃貸マンションでした。通常、居住を目的としたマンションに消費者金融業を営む会社が入居することはありません。住んでいる住民が嫌がりますし何よりビジネス利用が禁止されている可能性が高いからです。

こうした事からもプロナビサイトが記載している情報が著しく虚偽であると判断しました。

さらにこのサイトが持っているデザインですが過去に同様のトップ画像をもち同じデザインを利用しているヤミ金の存在が確認できました。

CUTE
オールパートナーズ
BLU
エース

この3年間の間にこれだけのサイトが同じデザインでヤミ金として登場しているのです。消費者金融会社は生き馬の目を抜く業界です。常に新規顧客を募り他社とのライバル争いに勝ち残らなければ企業として存続出来ません。

そのような厳しい業界で同じデザインを使ってサイトを作ること等あり得ないのです。そしてその流用したサイトがすべてヤミ金だなどと言われては商売が立ち行かなくこともあるのです。

過去の全く同じデザインを使ったヤミ金サイトの名前と住所変更しただけのサイトデザイン、存在していない場所の住所、貸金業登録番号を取得しないで営業している点を考慮すればヤミ金と判断します。

冒頭に申し上げましたがすでにこのプロナビに申込をしてしまっている方は早急に対策をすることが好ましいと考えます。

ヤミ金業者はお金になると判断すればいつでもどのタイミングでも嫌がらせ行為を行ってきます。以下の条件に当てはまる方はお手すきの際で結構なので当事務所が設置しているヤミ金被害の相談窓口まで現状をお話しください。

ヤミ金被害の無料相談

会社に電話するとか、迷惑行為だなどと脅してくることがあるようだが真意では無いと聞き流すこと。その上で電話をきった後、当サイトで展開している無料の被害相談ダイヤルまでお電話ください。今後の対応策を含めたヤミ金被害の解決方法につてレクチャー致します。

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総合消費者サービス

代々木駅のすぐ目の前で営業していることになっているこちらの「総合消費者サービス」なる金融会社ですが実態があやふやなのでしっかりと調べることにしました。

まず会社概要を確認し必要情報がそろっているかを確かめます。

すると固定電話の番号が時期によって変わってしまっています。貸金業登録時に記載したのであればその番号を変更することはできません。しかし番号が変更になっているということには違和感があります。

ヤミ金の多くは電話番号を記載しないのでこのサイトが番号表記をしているということはヤミ金ではない可能性もあります。そこで今度は貸金業登録番号と日金協の加盟番号で検索をしてみたいと思います。

残念ながらどちらの番号もこのサイトには記載されておりませんでした。

貸金業登録番号が記載されていないということはヤミ金の可能性があります。さらに貸金業登録を行っていない業者は日金協に加盟する資格がありませんので信用情報にアクセスすることはできません。

ここまでくるともはやヤミ金と判断せざるを得ないというのが当事務所の見解です。

そして先に述べた住所ですがこの「総合消費者サービス」なる消費者金融が存在している確率は限りなく低いこともわかります。貸金業登録番号を取得する際、かならず所在地、固定電話番号、責任者名などが必要になってきます。しかしこのサイトが記載している住所にはビル名等がなく内容証明郵便が届きません。

そのような住所では貸金業登録はできません。すると許可番号が出ませんので日金協に登録することも出来ないとなります。

最終的にこの業者が信用情報(CICや全銀協など)といった金融会社が集まって作ったデータバンクにアクセスすることはできないと考えられるわけです。

そのような業者がもし申込者に対して。

「アナタの信用情報を確認した」とか「信用情報がブラックになっている」と発言をしたのであれば相手が虚偽の発言をしていることになります。

そのような発言を耳にされたのであればその次は恐ろしい追い込み行為に発展するかもしれませなんので早めの対策が必要となります。

ヤミ金の嫌がらせ/取立例

ネットに限らず現在のヤミ金は自分たちの利益になると思えば貸付があっても無くても取立行為や追い込み行為を行ってきます。その内容を記載しておきます。

・教えた電話番号に電話してくる

自宅の電話番号、実家、親族だけではなく会社の連絡先電話番号にまで電話をかけてきます。特に会社や親族への電話は毎日掛けられると信頼関係が崩れてしまうばかりか会社を辞めなくてはならなくなってしまったり、人間関係が終了してしまいかねません。

ひどいヤミ金になると複数の電話回線で1日あたり100本近い電話をかけてくることもあります。想像を絶するヤミ金の追い込み行為はアナタだけではなく会社で働くすべての人に迷惑がかかってしまう恐れがあるのです。

・自宅や会社に覚えのない注文が届く

自宅の住所や会社の住所を相手が知っているとある日ピザの出前が届いたりソバの出前が届いたりしますがこれもヤミ金業者の嫌がらせの1つです。以前はおくやみ電報という夜中に自分が死亡したという電報が自宅にとどくなどがありましたが電報会社の拒否権が認められ形を変えたのがこの嫌がらせです。

10人前のピザが届いたりするのですがすべてアナタの名前で届くため以後、そのピザ屋でブラックリストに載るなどして本当に頼みたいときに注文が出来ないと言った事態まで発展します。

さらには10台規模のタクシーを自宅や会社に呼びつけられるといった嫌がらせもあります。

ヤミ金被害の無料相談

総合消費者サービスは長いこと営業しているヤミ金サイトです。それまでに被害に遭われ方数は他の金融に比べても全体量が多いと思われます。そのため被害届が入りけっかとして電話番号が変更になっていると考えられます。

この業者に申込をして相手より電話が掛かってきている方、勤務先を伝えてしまっている方そして相手からキャッシュカードや携帯電話、アイパッドを購入して信用情報機関を上書きするなどと持ちかけられている場合はすでに被害が発生していると考えます。

一般的なブログサイトなどで書かれている対処法などは法律の専門家の意見ではなかったり、実際に効果があるか不明なものも多いので気を付けてください。

当事務所はヤミ金被害について多くの相談実績、解決実績を持っております。ノウハウも蓄積されておりますので一人で悩まずに下記、無料の法律相談ダイヤルまでお電話ください。

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ハローライフ

迷惑メールで大量的に配信送信されている迷惑メール防止条例違反の金融です。こちらはインターネットのサイトを所有しているタイプではなくメールだけで融資営業を行っている消費者金融です。

会社概要等が一切無いこと迷惑メールをつかって宣伝していることから法律に違反しており契約無効の可能性がありますので相手がどんなに強いいい方をしたり、損害賠償請求をするなどと脅されても動ずる必要はありません。

書かれている情報をまとめ確認してみましたがやはり貸金業登録番号は記載されていません。たとえメールであってもビジネスに直結するのであれば特商法の対象になると考え会社の詳細は記するのがルールです。
担当者として徳井忠なる名前が記載されておりますがこれは偽名で存在している人物とは異なります。

さらに連絡先が携帯電話の番号になっていることから090ヤミ金と呼ばれる悪質性でいうとサイト型よりも悪いヤミ金であると判断します。

現在ではツイッターヤミ金、個人融資などといういい方も出てきておりますがいずれもヤミ金となりますので知っていて付き合えば被害者にはなりませんのでくれぐれも注意してください。

この手のヤミ金は担当者に勤務先だけではなく、親族の連絡先や実家の電話番号などまで聞かれるケースが大抵です。そこで教えてしまうとあとあと、ヤミ金業者から電話がかかってしまうだけではなくあらぬ脅迫行為まで受けることになるため対処はしっかりとしなければ周りに多大なる迷惑がかかります。

実際に合ったケースでは小額のお金(２万円以下の振込)に対して１週間で１万円の返済を言われ払えないと断ると会社に電話してきて電話口の同僚を恫喝する、タクシーを何台も会社の前に横付けし予約者として被害者の名前を言う、ピザやそばの大量注文を被害者の名前で行うなどの嫌がらせ行為が挙げられます。

お金を借りていないから大丈夫です、といった意見もあるのですがネットで問題になっているヤミ金の多くは特殊詐欺と呼ばれる「詐欺行為」となります。お金を借りていなくてもアナタがお金になると相手が思えばどのような理由をつけてでも追い込みと呼ばれる嫌がらせ、取り立て行為を行ってきます。その一部を書いた記事がありますのでこちらから確認してください。

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090金融や押し貸し詐欺の場合、嫌がらせ行為、追い込み行為は借入前からでも発生する場合があります。今のヤミ金はお金になると判断すれば貸付など関係なく脅してくるのです。

申込をしてしまっている方や相手に返済をしてしまった方はすぐに対処しなければいつまでたっても相手の呪縛から抜け出すことはできません。一人で解決するのは難しいと言えます。また独りで抱え込むことが一番危険です。

ヤミ金被害は独りで抱え込んでしまったために被害が悪化してしまったということもありますので悩んでいるのであれば私たちにご連絡ください。

当サイトは他のヤミ金告知ブログとは異なり法律の専門家で構成されており無料のヤミ金相談ダイヤルを設置しノウハウを持ったスタッフが応対しております。

下記に直通の電話番号を記載しておきましたのでお手すきの際にお電話ください。

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キャント

先日の更新において「オクトパス」なるきわめて違法性が高いと思われる金融サイトについて告知を行いました。そしてそのオクトパスは「ユニバース」と同じ所在地であることから金融業種として考えづらい住所の一致を指摘しました。

しかしながらここにきてまたもや同じ所在地を記載するサイト登場しました。それがこの「キャント」です。

キャントが記載している所在地は過去に当事務所がヤミ金の可能性を否定できないとして紹介した「オクトパス」と「ユニバース」と全く同じです。書き方すらも同じです。

つまりはコピー＆ペーストしたサイトであると言えるのです。このことは同じ広告代理店もしくはサイト制作会社が関与していることが挙げられます。そしてその企業は過去に多くのヤミ金もしくはそれに準じるサイトを作り続け、宣伝してきた悪質企業です。

さてそこまでの外情報が分かったのではありますが詳細についてしっかりと調べる必要があります。そこで会社概要からチェックします。チェック方法は貸金業の登録番号があるか、そして日金協に加盟している金融会社かという点です。

残念ながら貸金業取得の実態もなければ日金協の加盟番号も確認できませんでした。

この消費者金融はビジネス許可を得ずに刑事罰に相当するような行為を行っている可能性が高いと言わざるを得ません。そして日金協に所属していないということは信用情報に触れる権利を持っていません。

従ってこのサイトに申込をした際、担当者を名乗る人物から、信用情報がブラックになっている、とか、他社はどこも貸してくれないのはアナタは信用情報に層いうように書かれているからだ、などと荒唐無稽な発言をされていても信用する必要はないということです。

業者の担当者が何を行ったとしてもそれはすべて悪質行為を達成す(自分たちの利益になるためのウソ)と考えても問題はありません。

大切なことは一人で考えずにそのような発言があったり、期限を切られた質問をされた時に慌てずに第三者に相談することなのです。

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キャントは現在進行形で融資希望者を募っています。もしこの記事を読まれている方ですでにキャントに申込をしてしまい被害に遭われている方、融資の条件などで携帯電話を買うように指示されたり、銀行のキャッシュカードを送るように指示されている方、さらには勤務先を伝えている場合は被害が深刻になる前兆です。

一人で抱え込まずまたネット等のあやふやな情報をうのみにせずに法律の専門家にしっかりと相談してください。こうした問題は法律の専門家が専門的な知識とそれまでの経験を持って対処することで初めて相手との関係を断ち切ることが出来るからです。

下記に当事務所で解説している無料の法律相談窓口を設置しましたのでお手すきの際にお電話ください。

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