【無料相談受付中】ホワイト被害者のみなさまへ

ホワイト

金融紹介サイトに登場した新しい金融サイトです。登録貸金業番号の記載がありましたので照会してみたのですが現在使用スル事が出来ない番号であることがわかりました。つまり、該当業者が存在しない番号をホームページ上に記載していることになりますので番号未取得のサイトといえます。

サイト上に携帯電話が購入出来ない方、料金未払いの方は利用できませんとする主旨の記述があり、業者が出資法違反だけではなく携帯電話を購入させるタイプの手法も併せ持っていることが伺えます。

他の業者と同様勤務先を伝えている場合、嫌がらせ電話をかけてくる可能性が否めません。あまりに頻発すると会社を退社せざるを得ない状態になってしまうこともありますので情報を伝えている場合は早い対応が必要です。

携帯電話をだましとるキャッシングサイトは消費者金融ではなく詐欺であるといえます。

信用情報機関でブラックになっているため融資が出来ない、CICでブラックとでているのでそのまま融資をすると金融庁からペナルティをもらってしまう、などといった事実無根の説明をしてくるのが携帯電話契約詐欺の典型的な営業トークマニュアルです。

これは特殊詐欺と呼ばれる手口でこれまでにも全ドリなどと呼ばれてきた歴史があります。

携帯電話は転売目的で購入することが出来ませんのでこの詐欺に加担してしまった被害者は早急に対応する必要があります。

携帯電話会社では金銭目的で携帯電話を購入し転売しているユーザーのリストをまとめてていると言われています。

また同様に全ての携帯電話キャリアは子会社に信販会社を持っています。

さらに通信1種免許を有している事業者は情報を共有することが認められていますから他社で詐欺に遭った履歴等は全て共有することが出来るのです。

その上、信販会社を持っていますからローンを滞納しているとその履歴も同様にCICに記録されます。

その点ではヤミ金業者の発言は合っているとも言えるのですが業者もそこまで知っているとは考えられません。

携帯電話を騙し取られてしまった被害者はまず、携帯電話会社に電話するか、携帯ショップに出向いて携帯電話契約内容を変更する必要があります。

そうした手続きがわからない場合は以下の被害者専用ダイヤルまでお電話ください。

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