【無料相談受付中】かりるキャッシュアイアイ被害者のみなさまへ

かりるキャッシュアイアイ

少なくとも1回のドメイン更新を行っているということはこのキャッシングサイトでの集客が一定の利益を上げているからと判断するのが好ましいです。

被害者目線でみれば金銭を支払い続けている方が多いということになりますから危険であると告知することになりました。

最初にお伝えしておきたいことがあります。

こうした無登録のキャッシングサイト、いわゆるソフトヤミ金は貸付行為が禁止されています。許可を得ていないことからキャッシング行為は出来ません。

そのため、いかなる行為も違法となる可能性が極めて高く、法律に照らし合わせれば支払いの義務はありません。

今の時点でこちらのキャッシングサイトからお金を借りている被害者さん、または090金融や個人融資からお金を借りている場合、その借金には支払い義務は発生しないことを覚えておいてください。

ただし同時にそのことを業者に伝える必要はありません。

被害者さんの中には法律違反を指摘した上で、支払いをしないことを宣言する傾向がありますが危険ですから業者を刺激する行為は避けるべきです。

未払いをつけ執拗な取り立て行為に遭う前にスマホの下に表示されている当事務所の被害者専用ダイヤルまでお電話ください。

サイト上に記載されている利息(無免許につき利息概念は無い)は以下となっておりました

1週間：20%┃10日間30%

※ただし手数料として3000円が必要

実際の振り込みは利息と成立手数料が引かれた額になります。１万円を借りた場合で利息計算をしてみます。

7日返済の年利計算：5214％
10日返済の年利計算：5475％

成立手数料なる固定の利息と利息を先引きした実際の振込額が「元本」となります。ヤミ金が主張している額面上の元本は本来の意味ではありませんので覚えましょう。

５０００%を超える金利というのは超高金利と言うに充分な数値です。

かりるキャッシュアイアイで3万円を借入し１年後にどのくらいの支払いをしなければならないのかを確認することでいかに高額な金利設定をしているかご理解頂けるでしょう。

元本：21,000円/18,000円

7日返済の返済額：700,500円
10日返済の返済額：759,900円

振り込まれた元本で計算するならば１年でおよそ35倍の返済額となります、まず返済することは出来ないでしょう。

こうした無登録、無許可のキャッシングサイトからお金を借りている場合、支払い以外にも別の問題が発生します。他のブログなどでも書かれておりますが被害者さんの銀行口座が犯罪関与として凍結されてしまう可能ですがあるのです。

じつはこの凍結問題が現在のヤミ金相談で最も深刻な問題になってきています。

口座というのは悪用されると全銀協の運営している犯罪に使われた口座として各行から情報が挙がります。警察から上がる可能性もあります。

すると、全銀行が閲覧できるブラックリストに記録されることになります。これにより犯罪に使われていなくても同じ名義であれば銀行口座の強制解約になる可能性があります。

来行すると別部屋に通されて警察官が待機しているケースからハガキによる強制解約の連絡まで様々です。

しかし、この状態になると被害者さんの銀行口座は全て停止する可能性があります。さらに、以後新規の口座開設が大変厳しくなります、ほぼ開設は出来ないです。

そうなる前にヤミ金業者との関係をしっかりと断ち切り口座を守る必要があります。

スマホの下部に表示されているのが当事務所で開設している被害者相談ダイヤル(無料)となりますのでお手すきの際にお電話ください。

【タイプ/手口】

ソフトヤミ金

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